4月29日 Fussen(ドイツ)ーAmsterdamn(オランダ)
午前8時、教会の鐘の音と小鳥のさえずりで目を覚ます。 なんて健康的な朝なんだ(笑)。 ホテルの朝食をとりチェックアウトしてフュッセンの街を散策に出かける。 ドイツの南端に位置するフュッセンはアルプスにも近く、森と湖に囲まれた風光明媚な観光地。 日曜日ということもあってたくさんの観光客でにぎわっている。 そんな観光客のお目当ては2つの城だ。 僕も荷物をホテルに預け、バスで城に向かう。 ...
午前8時、教会の鐘の音と小鳥のさえずりで目を覚ます。 なんて健康的な朝なんだ(笑)。 ホテルの朝食をとりチェックアウトしてフュッセンの街を散策に出かける。 ドイツの南端に位置するフュッセンはアルプスにも近く、森と湖に囲まれた風光明媚な観光地。 日曜日ということもあってたくさんの観光客でにぎわっている。 そんな観光客のお目当ては2つの城だ。 僕も荷物をホテルに預け、バスで城に向かう。 ...
エアカナダ794便は午前6時30分、トロントに到着。 時差が3時間あるL.A.ではまだ夜中の3時半。 機内ではうつらうつらしただけだから、まだかなり眠い。 フリーパスに近い状態だろうと勝手に思い込んでいた入国審査でいきなりのトラブルが発生した。 ...
午前6時半、寝台車のベッドで起床。 僕が目を覚ましたときにはもうドュッセルドルフで降りると言っていた同室のビジネスマンの姿はなかった。 列車がアムステルダムに着くまでまだ3時間ある。 ということで列車の中で昨日の日記を書く。 このところ毎日日記を書いてはいるのだがアップロードできる環境がなく、更新できていない。 なんとかアムステルダムでは更新したいのだけれど。 ...
昨夜、仮眠をとろうとベッドに横になったのが午後6時。 目が覚めたら今朝の4時になっていた(笑)。 相部屋の人たちを起こさないようにそ~っと起き出してシャワーを浴び、誰もいない早朝のキッチンでPowerBookを広げて日記書き。 午前6時、ユースホステルの隣の食堂がオープンしたのを見計らってローストビーフ・サンドイッチ&コーヒーの朝食をとる。 ...
午前5時、目覚し時計が鳴る前に起床。 う~む、なんて健康的な生活なんだ(笑)。 インターネットキオスクでメールをチェックし、キッチンでお湯を沸かしてインスタントみそ汁を飲む。 2晩お世話になったユースホステルをチェックアウトし、歩いて5分のVIA鉄道駅へ。 特に予約はしていなかったがチケットは簡単に買うことができた。 ...
昨夜はいろいろなことを考えてなかなか寝付けなかった。 盗まれたPowerBookはもう戻ってこないだろうし、そのハードディスクに入っていたたくさんのメールやここまでに撮った旅の写真もなくなってしまった。 目に見えるモノをなくしたというより、なんだか大事な記憶を失ってしまったような脱力感だ。 そして、すっかり油断していた自分への自己嫌悪。 なにもする気が起こらないままユースホステルをチェックアウトし、フラフラと街を徘徊する。 夕方、「トロントに来るんだったらウチに泊まっていきませんか?」というメールを下さった大沢広武さんとダウンタウンのスターバックスで待ち合わせ。 大沢さんはここトロントのYork Universityでビジネスを専攻している留学生。 「Los Angeles留学日記」は僕が渡米する前から読んでくださっていたのだという。 そんなありがたい申し出を僕が断るはずもなく(笑)、のこのことお邪魔することにしたのだ。 ...
午前9時起床。 大沢さんにトーストと手作りプリンの朝食をごちそうになる。 シャワーを浴びて出発だ! これが大沢さんが地下室を借りている家。 外はしとしと雨が降っていたが、大沢さんいわく「水滴が降るのは久しぶりですよ」とのこと。 この辺りでは真冬の最低気温が氷点下20度以下になり、今冬も大雪が降って大変だったのだという。 ...
午前9時起床。 僕が目を覚ましたら、助川さんはもうとっくに起きて朝のジョギングに行っていた。 う~ん、ニューヨーカーだなぁ。 慌ててシャワーを浴び、パンとソーセージとフルーツの朝食。 助川さんが原稿を書いている間に僕はPowerBookの設定を始めるが、まっさらな状態からのセットアップはけっこうやっかいだ。 ...
午前9時起床。 助川さんお手製「チキンと野菜のニューヨーク風煮込み」で朝食。 旨かった。 原稿の〆切だという助川さんが仕事を始めたところで僕は外出。 僕もどこかでたまってしまった日記を書かなければならない。 ということでそぼ降る霧雨の中、まずやって来たのはニューヨーク公立図書館。 ここなら落ち着いて書けるだろうと思ったのだが、玄関の扉は堅く閉ざされていた。 そう、今日は日曜日だったのだ。 ...
午前8時起床。 僕が目を覚ますと助川さんはすでに学校に出かけた後だった。 野菜ジュースの朝食をとり、昨日の日記をアップロード。 どうもPowerBookの設定がうまくいかず、格闘しているうちに昼になってしまった。 ...
午前7時半起床。 朝食をいただいた後、郊外電車に乗って市街地へ向かう。 今日はDanielさんお勧めのルートをたどることにして、まずセーデルマルム島へ。 環境のよさそうな住宅街。 ストックホルムの中心に比べると静かで落ち着いている。 そしてなによりはずせないのは、高台から市街を見下ろす景観だ。 まるでNHKの「名曲アルバム」に使われそうな美しい風景がいい。 ...
午前7時半起床。 またもや朝食をごちそうになり、郊外電車で中央駅へ向かう。 ここ数日、朝の電車に乗って気がついたのだが、車内の座席にmetroという新聞が必ず置いてあること。 もちろんスウェーデン語は全然分からないのだが、これが無料にしてはかなり充実している。 後でDanielさんに聞いたところでは、この新聞は基本的に広告で成立していて、新聞社が鉄道会社に配布を委託しているとのこと。 その委託料として新聞社が車内清掃料の一部を負担しているのだ。 スウェーデン発祥のこのシステムはヨーロッパのいくつかの国でも採用されているらしい。 ...
午前9時起床。 今日はMikakoさんもDanielさんも学校がお休み。 僕は夕方のフェリーでヘルシンキに発たなければならないけれど、それまでの間2人がストックホルム郊外を案内してくれることになった。 Danielさんがお姉さん夫婦から車を借りてきてくれて、さっそく出発! まず最初に連れてきてくれたのは湖に面した小さな森林公園のようなところ。 スウェーデンには本当にたくさんの湖があって、どこも手つかずの自然がそのまま残っている。 鳥の鳴き声に伴われながら散歩していると、北欧気分がいやが上にも盛り上がってくる。 こんなところがあちこちにあるんだからたまらない。 ...
今回の夜行フェリーは同室人に恵まれてラッキーだった。 僕と同じ部屋になったフィンランド人のMikko Pennanenさんは1年間に及ぶレバノンでの国連PKO活動を終え、故国フィンランドに帰る長旅の最終夜。 世界地図を広げてお互いにどこをどうやって旅してきたか語り合った。 特に僕がやがて向かおうとしているイスラエルでは一部で戦闘が起きているというニュースを見聞きするので、つい数週間前に通ってきたMikkoさんの話は貴重な証言だ。 そんな彼によると「エルサレムに関していえば注意深く行動すれば大丈夫だと思う」とのこと。 また意外だったのはレバノンのベイルート市内は北欧並みに安全だということ。 レバノンとイスラエルの国境は封鎖されているから直行することはできないけれど、キプロスを経由すれば両国を回ることもできるらしい。 近くまで行ってみなければなんともいえないけれど、魅力的な話だ。 ...
昨夜は何度も設定を変えてトライしているうちにインターネットに接続できた。 ホテルの部屋から日記の更新ができるなんてかなり久しぶりだ。 たまっていたメールの返事も書いていたらまたもや深夜になってしまった。 ということで今朝は午前9時起床。 時間を見計らって一昨日のフェリーで知り合ったMikko Pennanenさんに電話してみた。 彼はまだ寝起きの声だったが約束通り市内を案内してくれるという。 やっぱりどう考えても悪い人には思えない。 ...
午前9時起床。 モスクワ行きの列車は夜行なので時間に余裕はある。 ゆっくり朝食をとり、ホテルをチェックアウトする。 大きな荷物を駅のコインロッカーに突っ込み、まずやって来たのは旅行会社Net Travel Serviceのヘルシンキ支店。 今日ここにストックホルムからロシアのビザ付きパスポートが送られてきているはずだ。 届いていなければロシア行きの計画が狂ってしまう。 若干の不安を胸にオフィスを訪ねると… おおっ、ロシアのビザだ! 予定より1日遅れだが、これでロシアに行ける! なんだか渡米時にアメリカの学生ビザを取得したのと同じくらい嬉しい。 ...
まるでミニスカポリスのような膝上20センチの制服を着た厚化粧の車掌さん(怖くて写真撮れなかった(笑))がなにやら怒鳴っていて目が覚めた。 時計を見ると午前7時半。 到着予定の9時までにはまだ時間があると昨日駅で買ったパンを食べていたら列車はいきなり駅に着いてしまった。 そう、ヘルシンキとモスクワでは1時間の時差があったのだ。 なんだか心の準備ができる前にモスクワに到着。 朝のモスクワ駅は通勤客でごった返している。 ...
午前9時起床。 ホテルの朝食はビュッフェ方式でハムやチーズはもちろんのこと、ミニハンバーグに白身魚ソテー、ロシア風春巻にピラフまである豪華なものだった。 で、さっそく街歩き。 まずは革命家レーニンの墓所、レーニン廟へ。 赤の広場は半分封鎖され険しい目つきの兵士による荷物検査。 暗くてひんやりした建物の中に入っていくと、そこには防腐処理されたレーニンの遺体がガラス張りの中に安置されていた。 自分で見に行っておいてなんだが、まるで蝋人形のような遺体を公開しているのには少し抵抗を感じた。 体制の変動によって過去の指導者の評価がコロコロ変わるソ連・ロシアにとってレーニンの偉業は今なお揺るがないということなのだろう。 ...
昨夜、そろそろ寝ようと思っていた頃、ホテルの部屋の電話が鳴った。 「若くて美しいロシア女性のマッサージはいかが?」 流暢な英語だった。 風の噂には聞いていたが、まさか僕の部屋にまでかかってくるとは。 どんな女の子が来るのか好奇心が一瞬沸き立ったが、丁寧にご辞退申し上げた。 あっ、せっかくだから値段ぐらい聞いておけば日記のネタによかったかな(笑)。 ...
午前8時半起床。 テレビのBBCはイスラエルの爆弾自殺事件を報じている。 はたして僕が行く頃にはどうなっているのだろうか? 少し心配だ。 ホテルの朝食は品数も多くボリュームたっぷり。 レストランで日本人観光客らしき女の子4人組を見かけたのだけれど、目も合わせてくれない。 冷たいなぁ(笑)。 ...