Helsinki(フィンランド)

昨夜は何度も設定を変えてトライしているうちにインターネットに接続できた。 ホテルの部屋から日記の更新ができるなんてかなり久しぶりだ。 たまっていたメールの返事も書いていたらまたもや深夜になってしまった。 ということで今朝は午前9時起床。 時間を見計らって一昨日のフェリーで知り合ったMikko Pennanenさんに電話してみた。 彼はまだ寝起きの声だったが約束通り市内を案内してくれるという。 やっぱりどう考えても悪い人には思えない。 ...

2001年5月14日 · 3 分 · Hiroshi Suzuki

Helsinki(フィンランド)

今回の夜行フェリーは同室人に恵まれてラッキーだった。 僕と同じ部屋になったフィンランド人のMikko Pennanenさんは1年間に及ぶレバノンでの国連PKO活動を終え、故国フィンランドに帰る長旅の最終夜。 世界地図を広げてお互いにどこをどうやって旅してきたか語り合った。 特に僕がやがて向かおうとしているイスラエルでは一部で戦闘が起きているというニュースを見聞きするので、つい数週間前に通ってきたMikkoさんの話は貴重な証言だ。 そんな彼によると「エルサレムに関していえば注意深く行動すれば大丈夫だと思う」とのこと。 また意外だったのはレバノンのベイルート市内は北欧並みに安全だということ。 レバノンとイスラエルの国境は封鎖されているから直行することはできないけれど、キプロスを経由すれば両国を回ることもできるらしい。 近くまで行ってみなければなんともいえないけれど、魅力的な話だ。 ...

2001年5月13日 · 3 分 · Hiroshi Suzuki

Stockholm(スウェーデン)ーHelsinki(フィンランド)

午前9時起床。 今日はMikakoさんもDanielさんも学校がお休み。 僕は夕方のフェリーでヘルシンキに発たなければならないけれど、それまでの間2人がストックホルム郊外を案内してくれることになった。 Danielさんがお姉さん夫婦から車を借りてきてくれて、さっそく出発! まず最初に連れてきてくれたのは湖に面した小さな森林公園のようなところ。 スウェーデンには本当にたくさんの湖があって、どこも手つかずの自然がそのまま残っている。 鳥の鳴き声に伴われながら散歩していると、北欧気分がいやが上にも盛り上がってくる。 こんなところがあちこちにあるんだからたまらない。 ...

2001年5月12日 · 3 分 · Hiroshi Suzuki

Stockholm(スウェーデン)

午前7時半起床。 またもや朝食をごちそうになり、郊外電車で中央駅へ向かう。 ここ数日、朝の電車に乗って気がついたのだが、車内の座席にmetroという新聞が必ず置いてあること。 もちろんスウェーデン語は全然分からないのだが、これが無料にしてはかなり充実している。 後でDanielさんに聞いたところでは、この新聞は基本的に広告で成立していて、新聞社が鉄道会社に配布を委託しているとのこと。 その委託料として新聞社が車内清掃料の一部を負担しているのだ。 スウェーデン発祥のこのシステムはヨーロッパのいくつかの国でも採用されているらしい。 ...

2001年5月11日 · 4 分 · Hiroshi Suzuki

Stockholm(スウェーデン)

午前7時半起床。 朝食をいただいた後、郊外電車に乗って市街地へ向かう。 今日はDanielさんお勧めのルートをたどることにして、まずセーデルマルム島へ。 環境のよさそうな住宅街。 ストックホルムの中心に比べると静かで落ち着いている。 そしてなによりはずせないのは、高台から市街を見下ろす景観だ。 まるでNHKの「名曲アルバム」に使われそうな美しい風景がいい。 ...

2001年5月10日 · 3 分 · Hiroshi Suzuki

Stockholm(スウェーデン)

午前7時起床。 シリアルとトーストの朝食をごちそうになる。 シリアルには牛乳ではなくヨーグルトドリンクみたいなものをかけるのが当地風なのだそうだ。 今日は街歩きの前にNet Travel Serviceという旅行会社へ。 スウェーデンの次はフィンランドというところまでは決めているが、そのあとできればロシアに行ってみたいと思っている。 しかし、ロシアに入国するためにはビザが必要で、しかもその発給はなかなか難しいらしい。 時間に余裕のあるスウェーデンにいるうちにビザの申請にチャレンジしておこうと考えたのだ。 ...

2001年5月9日 · 3 分 · Hiroshi Suzuki

Oslo(ノルウェー)ーStockholm(スウェーデン)

午前6時半起床。 シャワーも浴びずにホテルをチェックアウト。 滞在中、いろいろ親切にしてくれたフロントのお姉さんの写真を撮らせてもらおうと思ったのだが、さすがにこんな時間には出勤していなかった。 歩いてオスロ駅に向かい、午前7時半発のストックホルム行きに乗る。 今回の一等席もシートが広くて非常に快適。 気がついたら思いっきり熟睡してしまっていた。 ...

2001年5月8日 · 3 分 · Hiroshi Suzuki

Oslo(ノルウェー)

昨夜は午前4時頃まで企画書書き。 Yプロデューサーの依頼趣旨は踏まえつつも、勝手にバリバリのインターネット連動番組にしてしまった。 これがうまく通れば、帰国後にぜひやりたい仕事の第1号なんだけどな。 で、今朝は午前9時起床。 少し寝不足でもホテルの朝食に間に合うようには起きないと(笑)。 シャワーを浴びて、街歩きに出かけよう。 ...

2001年5月7日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

Voss(ノルウェー)ーOslo(ノルウェー)

午前7時半起床。 朝食を食べにダイニングルームへ行くと、僕の他にいたのはカリフォルニアから来たという家族が1組だけ。 やっぱり宿泊客はほとんどいなかったらしい。 というわけで、ユースをチェックアウトして、同じ列車に乗るというその家族と一緒にヴォス駅へ。 なんでも息子さんが三沢基地にいるらしく、日本の話題で盛り上がった。 ...

2001年5月6日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

Oslo(ノルウェー)ーVoss(ノルウェー)

午前6時半、寝台車の中で起床。 時刻表では7時にオスロに着く予定なのに列車はいつまでたっても到着する気配がなく、僕は少し焦っていた。 というのも、僕はオスロ駅で午前8時11分発の列車に乗り換えてフィヨルドを見にいこうと計画していたから。 午後7時以降の夜行列車に乗るときはユーレイルパスに翌日の日付を記入すればよく、うまく接続すれば使用日を節約することができる。 これを逃して翌日の列車ということになればパスを1日分よけいに使うことになってしまうのだ。 ...

2001年5月5日 · 4 分 · Hiroshi Suzuki

Copenhagen(デンマーク)ーOslo(ノルウェー)

昨夜は深夜まで企画書書き。 午前3時頃まで頑張ったのだけれど、やっと半分くらい。 ま、続きはまたやればいいや(笑)。 昨日チェックしたメールの中に「ウィーンにお立ち寄りになる予定がありましたら、是非私どものところへお泊り下さい。雨つゆはしのげます。死なない程度の朝食と夕食もご用意いたします。」というMinako Suzuki Kluengerさんからのメールが! 行きます、行きます、ウィーン行きます! 「ぜひ泊めて下さい! よろしくお願いします」と返事を出す。 プラハに続いてウィーンでもこの日記を読んで下さっている方がいらっしゃって、しかも善意で助けて下さるとは本当にありがたい。 インターネットってすごいよなぁ。 ...

2001年5月4日 · 3 分 · Hiroshi Suzuki

Copenhagen(デンマーク)

午前8時半起床。 今回のホテルには朝食がついていないので昨日買ってきたパンをジュースで流し込み、さっそく街歩きに出かける。 起点はコペンハーゲンの中央駅。 駅前のメインストリートから市庁舎を抜け、北欧最大の歩行者天国だというストロイエへ。 “北欧最大”という割にはそれほど人でにぎわっている様子はない。 ちょっと早く来すぎたかな。 ...

2001年5月3日 · 3 分 · Hiroshi Suzuki

Amsterdamn(オランダ)ーCopenhagen(デンマーク)

午前6時半起床。 ホテルの朝食もとらずにチェックアウトし、トラムに乗って駅へ向かう。 今日の目的地はデンマークのコペンハーゲン。 直通列車はなく、ドイツ経由で3本の列車を乗り継いで行かなければならない。 時刻表に「予約が必要」と書かれている特急の予約を手早く済ませ、まずは8時13分発ベルリン行きの列車に乗り込む。 ...

2001年5月2日 · 3 分 · Hiroshi Suzuki

Amsterdamn(オランダ)

午前9時起床。 ホテルの朝食をとって、さっそく街歩きに出かける。 昨日はあんなに人でごった返してクラブ化していた街が今日はウソのようにフツーの街になっている。 バスやトラムも平常運転。 ダム広場や王宮にでは観光客が写真を撮っている。 やっぱり昨日のアムステルダムは特別なハレの日だったに違いない。 大通りはすっかり元通りだが、細い道に入るとビールの空き缶やビニールのコップが散乱しており、昨日の痕跡がまだ残っている。 ...

2001年5月1日 · 4 分 · Hiroshi Suzuki

Amsterdamn(オランダ)

午前6時半、寝台車のベッドで起床。 僕が目を覚ましたときにはもうドュッセルドルフで降りると言っていた同室のビジネスマンの姿はなかった。 列車がアムステルダムに着くまでまだ3時間ある。 ということで列車の中で昨日の日記を書く。 このところ毎日日記を書いてはいるのだがアップロードできる環境がなく、更新できていない。 なんとかアムステルダムでは更新したいのだけれど。 ...

2001年4月30日 · 5 分 · Hiroshi Suzuki

Fussen(ドイツ)ーAmsterdamn(オランダ)

午前8時、教会の鐘の音と小鳥のさえずりで目を覚ます。 なんて健康的な朝なんだ(笑)。 ホテルの朝食をとりチェックアウトしてフュッセンの街を散策に出かける。 ドイツの南端に位置するフュッセンはアルプスにも近く、森と湖に囲まれた風光明媚な観光地。 日曜日ということもあってたくさんの観光客でにぎわっている。 そんな観光客のお目当ては2つの城だ。 僕も荷物をホテルに預け、バスで城に向かう。 ...

2001年4月29日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

Frankfurt(ドイツ)ーFussen(ドイツ)

午前7時起床。 ホテルをチェックアウトしてフランクフルト駅前のバス乗り場へ。 ロマンティック街道を南下するヨーロッパバスは午前8時にフランクフルトを出発した。 全部で15人ほどのツアー客のうち日本人が約半分。 旅先で日本人と一緒になると興ざめだという人の気持ちも分かるが、僕としてはちょっとうれしい感じ。 車内のガイドテープも英語と日本語の両方があるのだ。 英語が母国語の人は世界中たいていの場所でこの恩恵を受けているのだと思うとうらやましくなる。 ...

2001年4月28日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

Frankfurt(ドイツ)

朝7時に起きて東京のYプロデューサーに国際電話。 予想通り、企画書の発注だった。 Yプロデューサーといえば留学中に何度も仕事をくれて学費を助けてくれた恩人。 いくら世界一周の途中とはいえ断るわけにはいかないのだ。 「〆切はゴールデンウィーク開けでいいからさ」 そうか、日本は連休だということをすっかり忘れていた。 僕のロマンティック街道は“お仕事街道”になりそうだ(笑)。 ...

2001年4月27日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

Luxembourg(ルクセンブルク)ーFrankfurt(ドイツ)

昨夜もまたヨーロッパの地図を広げてルート作り。 次はオランダのアムステルダムへ行こうと思っているのだが、ルクセンブルクからの直行列車はない。 ベルギーに戻ってブリュッセル経由で行くのも能がないからドイツに出てフランクフルト経由で行こうかな、と考えていたときだった。 ガイドブックのフランクフルトのページに「ロマンティック街道の玄関口」という記述を発見。 もちろん名前くらいは知っていたけれど、ロマンティック街道というのが中世の面影の残る町をつなぐルートで、フランクフルトからバスで回れるというのは知らなかった。 その終点に近いミュンヘンからアムステルダムへは直行の夜行列車が出ている。 よし、ついでだからロマンティック街道を回ってやれ。 ...

2001年4月26日 · 5 分 · Hiroshi Suzuki

Brussels(ベルギー)ーLuxembourg(ルクセンブルク)

昨夜はヨーロッパの地図と列車時刻表を広げて次の目的地探し。 ふと、ベルギーの南東にある小さな国ルクセンブルクに行ってみようかな、という気になった。 広さは神奈川県とほぼ同じ。 僕の持っているガイドブックにはたった2ページしか記述がない「ベネルクス3国」の「ルクス」だ。 こういう国こそ次に来る機会がなかなかなさそうだもんなぁ。 というわけで高かったホテルをチェックアウトし、ブリュッセル駅から9時15分発のルクセンブルク行きに乗り込んだ。 今回の列車はガラガラ。 せっかくユーレイルパスがあるのだからと1等席に座る。 6人掛けの個室になっているのだが、僕以外の乗客はおらず、独り占めだ。 ちょっと寂しい気がしなくもないけれど、快適なのは間違いない。 ...

2001年4月25日 · 4 分 · Hiroshi Suzuki