『それでもボクはやってない』

公開初日にレイトショーで『それでもボクはやってない』を観てきた。 『Shall we ダンス? 』の周防正行監督による11年ぶりの新作。 痴漢冤罪事件の裁判ものとはいえ、周防監督のことだからエンタテイメントとしてたっぷり楽しませてくれるのだろうと期待して行ったら、その期待はいい意味で裏切られた。 ...

2007年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

『デス・プルーフ in グラインドハウス』

「映画の天才」試写で『デス・プルーフ in グラインドハウス』を観てきた。 鬼才・クエンティン・タランティーノ監督が個人的な趣味嗜好を画面の隅々、セリフの一言一句にまで詰め込んだフェティシズム満載の超絶変態B級ムービー! さりげなくこんな映画を持ってくるから、「映画の天才」試写はやめられない。 ...

2007年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

『バベル』公式ブログに寄稿しました。

映画『バベル』公式ブログに寄稿しました。 写真、こんなに大きく出るとは…(^_^;

2007年1月1日 · 1 分 · Hiroshi Suzuki

「カーズ」

「映画の天才」試写で「カーズ」を観てきた。 「トイ・ストーリー」「バグズ・ライフ」「モンスターズ・インク」「ファインディング・ニモ」「Mr.インクレディブル」を制作してきたピクサーの最新作と聞けば、作品のクオリティーは折り紙付き。 期待に違わぬ良作だった。 ...

2006年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

「グエムル -漢江の怪物-」

「映画の天才」試写で「グエムル -漢江の怪物-」を観てきた。 ソウル市内を流れる平和の象徴・漢江に突然、正体不明の怪物が現れる。 娘をさらわれた家族は、怪物を倒すことが出来るのか? ...

2006年1月1日 · 1 分 · Hiroshi Suzuki

「ゲド戦記」

完成披露試写でスタジオジブリの最新作「ゲド戦記」を観てきた。 ちょうど1年前、僕が構成を担当するJ-wave「Growing Reed」のゲストにスタジオジブリの鈴木敏夫さんが来てくれたのを縁に、岡田准一くんが声優として参加することになったこの作品。 ジブリ作品は欠かさず観ている僕としても特別な関心を持ち、楽しみにしていた作品だ。 ...

2006年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

「トンマッコルへようこそ」

「映画の天才」試写で「トンマッコルへようこそ」を観てきた。 前回の「グエムル -漢江の怪物-」に続く韓国映画だ。 朝鮮戦争の真っ只中にも関わらず、戦争とはまったく無縁の平和で純粋な人たちが住む村「トンマッコル」が舞台。 そこへ不時着したアメリカ人パイロットと韓国軍の2人、そして北朝鮮軍の3人が迷い込んでしまう。 一触即発の緊張感が漂う軍人たちだが、拳銃さえ見たことのない純粋な村人とのふれあいを通じて少しずつ心を許しあうようになり…という物語。 ...

2006年1月1日 · 1 分 · Hiroshi Suzuki

「ナイロビの蜂」

「映画の天才」試写で「ナイロビの蜂」を観た。 雄大なアフリカの大地を舞台に描かれたラブストーリー。 イギリス外交官の夫が、殺された妻の生前の行動を追ううちに真実の愛に気づく…という物語なのだが、一方で大手製薬会社が貧しいアフリカの人々を騙して人体実験を行っているという社会派の要素があって、むしろ映像的にもそのインパクトが強い。 配給会社としては宣伝が難しい作品だろうなと思う。 まぁ、最大公約数の関心を誘うにはラブストーリーとして売るのが正解なんだろうけど。 ...

2006年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

「フラガール」

映画「フラガール」を観てきた。 いやぁ、よかった。 不感症になりかかっている涙腺が刺激され、不覚にも涙が出てきそうなほど。 個人的には今年一番の映画だ。 時代の波に押しつぶされそうになる炭坑の街と、フラダンサーになるべく立ち上がった炭坑娘たち。 夢、挫折、勇気、親子、恋愛、友情……あらゆる葛藤がリアルなバランスで設定され、自然に感情移入させたあと、エンディングに向けてみごとなカタルシスを味あわせてくれる脚本というか、構成が素晴らしい。 エンタテイメントとして非常に完成度が高いと思う。 ...

2006年1月1日 · 1 分 · Hiroshi Suzuki

「マッチポイント」

「映画の天才」試写でウディ・アレン監督の最新作「マッチポイント」を観てきた。 ウディ・アレンといえば、ハリウッドと一線を画しニューヨークを舞台にした作品が多いが、今回の舞台はロンドン。 逆玉に乗ってイギリスの上流階級入りした男の野心と欲望をめぐるドロドロの物語だ。 リッチな生活を与えてくれる妻と欲望を満たしてくれる愛人。 その二重生活が破綻をきたしそうになったとき、男は殺人を思いつく…。 ...

2006年1月1日 · 1 分 · Hiroshi Suzuki

「ユナイテッド93」

BIGLOBEシネマスクランブルの特別試写会で映画「ユナイテッド93」を観てきた。 2001年9月11日の同時多発テロ。 ワールドトレードセンタービルに激突したアメリカン航空11便とユナイテッド航空175便。 そして、国防総省ペンタゴンに墜落したアメリカン航空77便。 これらの3機と別に、ペンシルバニア州シャンクスヴィルの雑木林に墜落し、乗員乗客全員が死亡したのがユナイテッド航空93便だ。 ...

2006年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

「間宮兄弟」

「映画の天才」試写で「間宮兄弟」を観た。 30才を過ぎても恋人もなく、同居して楽しく2人で暮らす兄弟の日常を描いた作品。 殺人事件が起こるわけでもなく、宇宙人が攻めてくるわけでもなく、ドラマティックな大恋愛が展開されるわけでもない。 ただ平凡な日常に毛が生えたようなイベントが起こり、それでも兄弟の日々が大きく変わるわけではなく、平和で小さな幸せを感じながら生きている…という物語。 ...

2006年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』

試写会で『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』を観てきた。 1986年から90年のバブル最盛期を大学生として過ごした僕にとって、87年に公開された『私をスキーに連れてって』はバイブルともいえる映画。 その馬場康夫監督が再びあの時代を描くというのだから、期待せずにはいられない。 ...

2006年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

『リトル・ミス・サンシャイン』

「映画の天才」試写で『リトル・ミス・サンシャイン』を観てきた。 それぞれにバラバラな問題を抱える家族が、娘のミスコン出場のためのロングドライブを通じて再生していくというロードムービー。 自分からは決して映画館に足を運ばないタイプの作品だが、これがなかなかの良作だった。 ...

2006年1月1日 · 1 分 · Hiroshi Suzuki

「7人のマッハ!!!!!!!」

映画の天才試写会で「7人のマッハ!!!!!!!」を見てきた。 タイ好きの僕としては見逃せないタイ映画。 ノーワイヤー、ノースタント、ノーCGというアクション映画の常識と人間の限界を遙かに超えたムエタイアクションで観客の度肝を抜いた「マッハ!!!!!!!!」制作チームによる新作と聞けば、チェックしないわけにはいかない。 ...

2005年1月1日 · 1 分 · Hiroshi Suzuki

「NANA」

映画「NANA」を見るべく、まずは原作マンガを読む。 [<img src=“http://images-jp.amazon.com/images/P/4088562097.09.MZZZZZZZ.jpg” alt=“NANA (1)” style=“border: none; 僕にとっては久しぶりの少女マンガ。 話題になっているのは知っていたが、これがなかなか面白かった。 メイン読者であろう女のコたちがヴォーカリストとしての成功を夢見るナナに共感するのは理解できるが、仕事らしい仕事もせず本能のままに(?)男から男を渡り歩くハチがウケているとすれば、男としてちょっと複雑な心境だ(笑)。 ストーリーはもちろん、僕がいいなと思ったのは、エピソードの前後に挿入されるモノローグ。 言葉に力があって心に訴えかけてくる。 ...

2005年1月1日 · 1 分 · Hiroshi Suzuki

「サマータイムマシンブルース」

映画「サマータイムマシンブルース」を観てきた。 監督・プロデュースは、あの「踊る大捜査線」シリーズの本広克行。 「踊る」に比べれば全然地味な映画だが、これがしっかりエンタテイメントしていて面白い。 原作はヨーロッパ企画という劇団の舞台で、舞台版の作・演出を務め、映画版でも脚本を担当している上田誠はポスト三谷幸喜の呼び声も高いのだという。 映画の中にあえて残されている舞台の匂いが、いい意味で青臭く、青春ものとしての効果を高めている。 ...

2005年1月1日 · 1 分 · Hiroshi Suzuki

「シン・シティ」

「映画の天才」試写会で「シン・シティ」を見てきた。 バイオレンス満載のハードボイルド。 普段だったら絶対観ないタイプの映画だが、そんな映画とも出会えるのが、この「映画の天才」プロジェクトの面白いところ。 物語に感情移入するとかそんなこととはまったく異なる次元で、男臭く血なまぐさい世界観とクールな映像美に圧倒される。 最後まで見ても面白いとはちっとも思わなかったけれど、とにかく乱暴でかつ緻密なパワーだけはイヤになるほど伝わってくる。 ...

2005年1月1日 · 1 分 · Hiroshi Suzuki

「スターウォーズ」と「宇宙戦争」

全英オープン中継のため「創造市場」(テレビ朝日)が放送休止で今週はいつもよりちょっと楽なスケジュール。 話題の映画「スターウォーズ」と「宇宙戦争」もしっかり両方観に行ってきた。 番組で「1分41秒で分かる『スターウォーズ』の全て」なんていう企画をやった割に、個人的にはそれほど思い入れがあるわけではないのだけれど、「スターウォーズ」はそこそこ楽しめた。 シナリオやセリフもこれまでのエピソードに比べれば若干奥行きがある感じだったし。 それにしてもあれだけCGがスゴイとあっという間に世界観の中に引きずり込まれますな。 まあ、エピソード1と2で壮大な前フリを見せられてきたわけだから、そのくらいは楽しませてもらわなきゃね。 ...

2005年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

「運命じゃない人」

シネマスクランブルの中井くんに勧められて映画「運命じゃない人」を試写会で見てきた。 いやぁ、面白かった。 カンヌ国際映画祭でフランスの作家協会が最も優れた脚本に贈る「フランス作家協会賞」など4つの賞を獲得したと聞いて少しだけ期待してはいたのだが、期待以上のエンタテイメント。 ヨーロッパで評価される日本映画というとアート性の高い作品が多いけれど、これは良質の娯楽作品だ。 ...

2005年1月1日 · 1 分 · Hiroshi Suzuki