「私の頭の中の消しゴム」と「四月の雪」

映画「私の頭の中の消しゴム」を観た。 先日観た「四月の雪」といい、この「私の頭の中の消しゴム」といい、感動のツボを的確に押さえていて心憎いばかりだ。 前者は妻に裏切られた夫と夫に裏切られた妻の許されない恋の葛藤を、後者は若年性アルツハイマーで記憶を失っていく妻への愛を描いた恋愛もの。 どちらも聞いただけで「切ない」という感情の動きを刺激される設定だが、シナリオや音楽も緻密に構成されていて期待を裏切らない。 エンタテイメントとしてよくできすぎていて、ひねくれ者の僕は感動する前に「巧いなぁ」と感心してしまったくらいだ。 韓国映画は、勧善懲悪ハッピーエンドのハリウッド映画とは違った方向で、最大公約数の観客を満足させる手法を見つけたのだろう。 ...

2005年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

男3人で「電車男」

帰国と同時に待ちかまえていた仕事が波のように押し寄せて来た。 レギュラー番組の原稿に加えて、来年4月の新番組企画書とか、某映画プロモーションブログの原稿とか、週末の宿題も山盛りだ。 ...

2005年1月1日 · 1 分 · Hiroshi Suzuki

「華氏911」

映画「華氏911」のジャパンプレミアへ。 封切り前に作品を観る唯一のチャンスとあって、会場となったよみうりホールはほぼ満員。 J-wave「Jam the World」でお世話になった政治ジャーナリスト角谷浩一さんとばったり遭遇し、あいさつする。 ...

2004年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

「殺人の追憶」

話題の韓国映画「殺人の追憶」を鑑賞。 韓国で実際に起きた連続殺人事件を元にしたサスペンスものだ。 僕の周りでは評判がとても高かったのだが、期待しすぎたのか僕にとってはちょっと肩すかし。 確かに悪くはないのだけれど、なんとなく“すごくよく出来た『火曜サスペンス劇場』“という趣きなのだ。 ...

2004年1月1日 · 1 分 · Hiroshi Suzuki

「世界の中心で、愛をさけぶ」

話題の映画「世界の中心で、愛をさけぶ」を観てきた。 本も映画もヒットしている作品の場合、本の方を先に読むことが多いのだけれど、今回は逆の順番。 BIGLOBEの映画サイト「シネマスクランブル」で一緒に仕事している中井君が厳しい評価をしていたのであまり期待していなかったのだけれど、僕的には十分OK。(^^) 僕が学生時代を過ごした80年代が舞台になっていたあたりでプラスアルファの感情移入ができたからかもしれない。 ...

2004年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki