「ムカンノテイオー」

友人の某テレビディレクターが監修・取材協力しているコミック「ムカンノテイオー」の単行本が発売になった。 暴走族の総長がひょんなことからテレビ局のADとして働くことになるという設定こそフィクションっぽいこの作品だが、描いている内容は世の中にあまた存在するギョーカイものと比べて圧倒的にリアル。 実は、僕も作品の連載が始まる前にちょっとだけ取材に協力したのだけれど、実際の現場にいる人間でなければ分からない内部事情がきっちりと描かれている。 テレビはなぜ「やらせ」や「ねつ造」を生み出してしまうのか? そんなテレビの構造的な問題が浮かび上がる、一種の内部告発的な要素も含まれている。 ...

2007年1月1日 · 1 分 · Hiroshi Suzuki

「ザ・ゲーム 退屈な人生を変える究極のナンパバイブル」

「ザ・ゲーム 退屈な人生を変える究極のナンパバイブル」を読む。 「ハリウッド発!全米ベストセラーついに日本上陸」 「誰でも一週間でモテる男になれる★口説きの科学&ナンパの理論」 「ブリトニー・スピアーズ、パリス・ヒルトンが、口説きオトされてしまった禁断のテクニックが解禁!」 ...

2006年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

「陰日向に咲く」

今週のJ-wave「TOKYO CONCIERGE」(日曜日21:00)のゲストは劇団ひとりさん。 そう、現在処女小説「陰日向に咲く」が売れに売れまくっているあの劇団ひとりさんだ。 実はこの小説、ちょっと前に読んでいた。 お笑い芸人の余興とは思えないほど小説として完成度が高く面白かったので、ぜひ話を聞きたいとずっとオファーしていたのだ。 ...

2006年1月1日 · 1 分 · Hiroshi Suzuki

「黒い太陽」

「黒い太陽」 久しぶりに小説を読んだ。 やむを得ない事情でキャバクラに勤めることになった新人黒服が、オーナーであるカリスマ風俗王に見込まれ夜の世界に染まっていく。 やがて風俗王と対立することとなった彼は、自ら新しいキャバクラをオープンし、強大な力を持つカリスマ風俗王と全面戦争することに…という物語。 ...

2006年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

「食品の裏側~みんな大好きな食品添加物」

「食品の裏側~みんな大好きな食品添加物」 食品添加物専門商社の元トップセールスマンだった著者が暴露する食品製造の裏側。 ベストセラーになっているということで前から気になっていたのだが、やっと読み終わった。 ...

2006年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

最近読んだ本

面白い本を読んだら忘備録も兼ねて日記に書くことにしていたのだけれど、忙しくて最近とんとご無沙汰になっている。 だって、きちんと書評らしきものを書くのにはけっこうエネルギーがいるのだ。 そんなわけで、かなり手抜きで最近読んだ本の中から印象に残ったものを。 ...

2006年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

「『Jリーグ』のマネジメント」

J-wave「TOKYO CONCIERGE」でお世話になっているスポーツ総合研究所所長・広瀬一郎さんの著書「『Jリーグ』のマネジメント?『百年構想』の『制度設計』はいかにして創造されたか」を読む。 1993年にスタートしたJリーグを制度設計という経営学的観点から分析した本。 初代チェアマン川淵三郎氏をはじめとする関係者へのインタビューで再現されるJリーグ立ち上げの舞台裏はリアリティ抜群。 さらに、ロサンゼルス以降のオリンピックやワールドカップが商業化に成功していく背景でテレビがはたしてきた役割などスポーツビジネスとメディアの関係の分析も興味深い。 広瀬さんの持論「スポーツビジネスにはマネジメントが必要だ」の真意がこの本を読んで理解できたような気がする。 ...

2005年1月1日 · 1 分 · Hiroshi Suzuki

「『オーマイニュース』の挑戦」

「『オーマイニュース』の挑戦」 「すべての市民は記者である」をスローガンに韓国のインターネット新聞「オーマイニュース」を立ち上げた創設者による起業の記録。 創業時の苦労から世論を動かした大統領選報道や記者クラブ制度廃止の成功談まで、舞台裏がテンポよく読みやすい文体で語られていて、一気に読んでしまった。 ...

2005年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

「30分で5億売った男の買ってもらう技法」

「30分で5億売った男の買ってもらう技法」 著者はシナリオライターでテレビの構成作家。 テレビショッピング番組にある手法を取り入れたところ、30分で5億円の売り上げを上げたという。 その手法とは「物語論法」。 単に商品の情報を伝えるのではなく、そこに起承転結の「物語」を構成することによって商品を買いたくさせるという方法だ。 「人間は根源的に物語を欲している」「人にモノを買わせることは、人を物語で感動させることに似ている」という著者の主張にはエンタテイメント屋として同意できる。 ...

2005年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

「30分で5億売った男の買ってもらう技法」

「30分で5億売った男の買ってもらう技法」 著者はシナリオライターでテレビの構成作家。 テレビショッピング番組にある手法を取り入れたところ、30分で5億円の売り上げを上げたという。 その手法とは「物語論法」。 単に商品の情報を伝えるのではなく、そこに起承転結の「物語」を構成することによって商品を買いたくさせるという方法だ。 「人間は根源的に物語を欲している」「人にモノを買わせることは、人を物語で感動させることに似ている」という著者の主張にはエンタテイメント屋として同意できる。 ...

2005年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki