「アメリカSF映画の系譜」
J-wave「Growing Reed」のゲストに来て下さったシネカノン代表の李鳳宇さんは「映画はその国の勢いを表す」と言い、同じくスタジオジブリの鈴木敏夫さんは「なぜこの映画が今必要なのか、時代性を意識して戦略を考える」と語った。 映画は娯楽であると同時に時代の空気や気分を表す鏡であり文化なのだ。 ...
J-wave「Growing Reed」のゲストに来て下さったシネカノン代表の李鳳宇さんは「映画はその国の勢いを表す」と言い、同じくスタジオジブリの鈴木敏夫さんは「なぜこの映画が今必要なのか、時代性を意識して戦略を考える」と語った。 映画は娯楽であると同時に時代の空気や気分を表す鏡であり文化なのだ。 ...
ザ・エージェント 欧米では一般的ながら日本ではあまりなじみのない作家のエージェント「アップルシード・エージェンシー」を立ち上げた著者が自らの軌跡をまとめた本。 作家のエージェントとは、将来性があると見込んだ新人作家を発掘し、育て、世に送り出す仕事。 いわば、作家版の芸能プロダクションのようなものかもしれない。 ...
たくさんの人にお金を出してもらう仕組みがわかる本 といっても、ネズミ講や詐欺の本じゃない。 最近話題のアイドルファンドや映画ファンドなどの資金調達の仕組みを解説した本。 実は最近、エンタテイメントファンドの企画を考えたい、という相談を受けたこともあり、ちょっと勉強しておこうと思ったのだ。 ...
「デセプション・ポイント」 「ダ・ヴィンチ・コード」がベストセラーになっているダン・ブラウンの小説。 日本での出版は「ダ・ヴィンチ・コード」より後だけれど、原作は「天使と悪魔」(2000年)と「ダ・ヴィンチ・コード」(2003年)の間となる2001年の出版。 今回は宗教象徴学者ラングドンのシリーズではなく、NASAを中心としたアメリカ政府機関と大統領選挙をからめたミステリーだ。 ...
M&A;だTOBだと大騒ぎしたホリエモン騒動は一段落したようだけれど、僕の周りでも株が話題になることが多いような気がする今日この頃。 80年代後半から90年代初頭のバブル景気をまだ世の中をよく知らない学生で過ごした僕は、あのバブルとは何だったのかに興味がある。 というわけで読んだのが「バブルの歴史?チューリップ恐慌からインターネット投機へ」 ...
ポストモダン・マーケティング?「顧客志向」は捨ててしまえ! このところマーケティングといえば、先回りして顧客の要望に応える「顧客志向」が常識とされてきたけれど、この本はそんな常識を捨ててしまえと正反対の論を唱える異端の書。 著者はその主要原則をTEASE(=からかう、じらす)という5つの頭文字にまとめている。 すなわち ...
科学する麻雀 最近ほとんどやってないけれど、麻雀はけっこう好きだ。 負けるより勝つ方が楽しいのは言うまでもない。 しかし、自分で常識的だと思っている打ち方が確率論に基づいたベストではないとしたら? ...
「希望格差社会?「負け組」の絶望感が日本を引き裂く」 ベストセラーランキングに入っていて、前からタイトルが気になっていた本。 以前に「パラサイト・シングル」という言葉を作り出した著者と聞いて、なんとなく「どうせキャッチコピーだけ巧くて内容はたいしたことないんだろうな」と勝手に思いこんでいたのだが、予想はいい方に裏切られた。 著者の仮説は「日本社会は将来に希望が持てる人と将来に絶望している人に分裂していくプロセスに入っているのではないか」ということ。 いわゆる「勝ち組」と「負け組」の格差が起こりつつある社会背景とその結果起きる影響を様々なデータを元に提示している。 ...
「近代家族のゆくえ?家族と愛情のパラドックス」 最近読んで、面白かった「希望格差社会?「負け組」の絶望感が日本を引き裂く」の著者、山田昌弘による家族論。 「子供を大事にするほど子供の数が減る」「男女交際が増えると結婚が遠のく」といった近代家族の矛盾を提示しながら現実の家族考察している。 ごくフツーの家族に育った僕は、家族というものにそれほど強い思い入れはないけれど、お年頃の男として(おいおい!(笑))、恋愛と結婚の関係についての記述はとても興味深かった。 ...
「銀座小悪魔日記?元銀座ホステスの過激すぎる私生活」「ふたつの蜜月 ~銀座小悪魔日記」 タイトル通り、元銀座のホステス・蝶々さんによる恋愛日記。 かつてウェブで公開されていた日記が人気を集め、出版されたものだという。 ...