「NC(ノンクレジット=落第)」と「ドロップ」の間

夜中まで勉強していたせいで寝不足のまま学校へ。 教室に入ると、あるクラスメイトが「このクラスをドロップしようかどうか迷ってるんだ」と真剣に告白している。 ...

1998年1月1日 · 3 分 · Hiroshi Suzuki

「エグゼクティブ」誌の取材

ダイヤモンド社の雑誌「エグゼクティブ」の取材を受けるため、サンタモニカのベストウェスタンホテルへ。 編集の稲田さんは短パンにサンダルという、僕よりもL.A.らしい格好で待っていた。 逆取材しようとデジカメを持っていったのだが、撮影するのを忘れてしまった! 残念! ...

1998年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

「キミはなぜアメリカに来たのか?」

いつものように学校へ。 ESLの授業スタートから丸1ヶ月たち、フーバー教授の厳しさにもすっかり慣れた気がする。 教室の中にはこれまでの提出物やクイズの得点が一覧表になって張り出されており、自分の成績が一目で確認できるようになっている。 850点満点(残りの150点は期末テストか?)中600点以上がCR(クレジット=単位がもらえる)のようで、僕は今のところ何とか650点をキープしているが、クラスの半分近くはNC(ノンクレジット=落第)。 みんな毎日この表とにらめっこしてヒーヒー言いながら頑張っているのだ。 ...

1998年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

「日刊サン」

ESLも3週間目に突入。 やっと慣れてきたのか、勉強のペースがつかめるようになってきた。 まずは先週のエッセイが返却される。 なんと75点! すごいぞ! 例によって赤ペンで書き込みがされているのだが、「意味をなしてない」とか「ぎこちない表現」という大きな指摘は1回目に比べると激減。 時制や主語述語の一致といった細かいミスが多い。 やはり限られた時間内にたくさん書こうとするとどうしてもこうなってしまう。 それでも自分としては満足のいく結果だ。 ...

1998年1月1日 · 3 分 · Hiroshi Suzuki

「日本では…」

2日ぶりにESLの教室へ。 クラスメイトの話によると、僕が休んだ昨日の授業でジャーナルが1本、提出物が1つあったそうだ。 その分の点数ダウンは仕方ない。 ...

1998年1月1日 · 3 分 · Hiroshi Suzuki

12の時制、交通裁判所

ESL3日目。 クラスを4~5人単位のグループに分けた上でフーバー教授が問題を出す。 「英語には全部で12の時制があるが、それらを全て挙げて説明せよ」 偶然にも僕のグループは全員が日本人。 だが、ディスカッションのやりとりは英語でやらなければならないので全員無口になってしまう。 ...

1998年1月1日 · 3 分 · Hiroshi Suzuki

CSUNオリエンテーション

いつものように学校へ。 無難に授業をこなした後、オリエンテーションに参加するためCalifornia State University, Northridgeに向かう。 CSUN(California State University, Northridgeのことをこちらの人は略してこう言う。読み方は「シーサン」)は僕のアパートからフリーウェイを30分ほど北に走ったところにある。 数年前にLos Angeles大地震の震源地となったノースリッジは盆地に位置しているため夏は暑いと聞いていたが、今日もギラギラの日差しに照りつけられ、黙っていても汗が噴き出してくる。 ...

1998年1月1日 · 5 分 · Hiroshi Suzuki

CSUN入学手続きへ

朝方に1時間だけ眠って学校へ。 さっそく昨日のクイズとエッセイが返却される。 クイズの点数は100点満点中81点! 予想以上の出来だ。 張り出された結果を見ると、何とクラスでトップ! なんだか、すごく嬉しい。 ...

1998年1月1日 · 4 分 · Hiroshi Suzuki

ESL授業初日

いよいよESL(English as a Second Language)の授業開始日。 にもかかわらず、週末に夜更かししてしまったせいで2時間しか寝られなかったフラフラの頭で教室へ向かう。 篠原さんの話によると、1回目の授業というのはシラバス(Syllabus)という授業の概要が書かれた紙を配られて軽くその説明があるくらいだということだったので、割とお気楽な気分だった。 ...

1998年1月1日 · 5 分 · Hiroshi Suzuki

アパート探し

秋からの通学に備えてそろそろ新しい物件を物色しようと篠原さんを誘ってアパート探し。 なにしろ、希望物件が見つかっても一人じゃ契約交渉もできないのだから情けない。 ノースリッジに向かうフリーウェイ405の入口に近いBrentwood、Westwood、West L.Aが候補エリアだ。 比較的治安の良いこのエリアは基本的に家賃が高いらしいのだが、なんとか$700台で見つけたい。 ...

1998年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

インクラスエッセイ

今日さえ乗り切れば、とりあえず週末。 気力を振り絞って学校へ。 教室に入ると昨日のクイズの結果が張り出されている。 得点は74点。うん、まあ、上出来かな。 僕が掲示を見ていると同じグループだった女の子が横からのぞき込む。 「Um, not bad (う~ん、悪くないわね)」 思わず目を合わせて笑顔を交わす。 抜け駆けした子は72点だったようで、隣で苦笑いしている。 ...

1998年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

エッセイのコツは完璧につかんだ!

ESLの夏学期も残すところあと2週間。 いよいよ終盤だ。 さっそく先週末に書いたエッセイが返却される。 お題は「エイズ検査を義務づけすることによって起こり得る影響」。 結果は80点。 減点されているのはほとんどスペルミスや細かい文法のミスばかり。 もう、エッセイのコツは完璧につかんだ! ...

1998年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

エッセイ作成法の総決算

正式に試験の日程が発表された。 明日水曜日に100問の文法テスト(1時間)。 そして木曜日にエッセイテストが行われるとのこと。 ということは授業らしい授業は今日が最後ということだ。 ...

1998年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

オホ帰国

留学の先輩Kaoruちゃんのルームメイト、オホ(フランス人)が帰国するので仲間と空港へ見送りに。 陽気な性格の彼女はみんなの人気者だった。 僕は3回会っただけだが、僕のいたらない英会話能力にも辛抱強くつきあってくれた彼女には感謝している。 彼女の英語は発音がきれいで聞き取りやすく、こんな僕でもなんとか会話ができるのだ。 ...

1998年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

お薦めエッセイ本

いつものように学校へ。 教室に現れたフーバー教授はなぜか顔を真っ赤にして怒っている。 まるで赤鬼だ。 「私の授業を誰も聞いてないんじゃないか?」 そう、先週末に提出したインクラスエッセイの出来が相当悪かったらしいのだ。 ...

1998年1月1日 · 1 分 · Hiroshi Suzuki

グループワーク

久々によく眠れたので万全の体調で授業に臨む。 まずは配られたプリントの冠詞の練習問題を4人グループになって解く。 シラバス(授業概要)に「40%を占める」と書かれていた通り、フーバー教授はグループワークをよくやらせる。 ...

1998年1月1日 · 2 分 · Hiroshi Suzuki

クローズドキャプション

午前10時に起きて朝食の後、勉強。 残りの宿題を片づけた後、録画しておいたドラマのビデオを見てリスニングの特訓を始める。 こちらのテレビにはクローズドキャプションという字幕の機能が付いているので、それを一生懸命目で追いながらセリフを聞き取るのだ。 ...

1998年1月1日 · 1 分 · Hiroshi Suzuki

さよなら、Nobu

秋からニューヨークの語学学校に転校するNobuが日本に一時帰国するので空港へ見送りに行く。 弱冠25才。 口数は少ないのだが、時折ボソッとこぼす一言でみんなの爆笑を誘うNobuはみんなの人気者だった。 年齢も違えば環境も違う。 日本にいたら決して知り合いになれなかったはずの僕とNobuは、ただ「留学生である」という共通点で友人になれた。 ...

1998年1月1日 · 1 分 · Hiroshi Suzuki

ジャーナルを書く

ESLの授業2日目。 今日は6時間ほど寝ることができたので、まあまあの体調で学校へ向かう。 教室に入ると、心なしか昨日より生徒の数が少ない。 早くも“鬼のフーバー”の風評を聞いて他のクラスに乗り換えた人がいるのかもしれない。 僕も日本の大学時代は“楽勝科目”を選んで受けていたクチだから、その気持ちはよく分かる。 もし目的がSanta Monica Collegeの卒業だったら僕もきっとそうしたに違いない。 ...

1998年1月1日 · 3 分 · Hiroshi Suzuki

ネズミ発見!

というわけで、今日も勉強(笑)。 フーバー教授に添削されたエッセイをリライトの上タイプ打ちして明日提出しなければならないのだ。 もちろん、その他にテキストの予習もある。 ...

1998年1月1日 · 1 分 · Hiroshi Suzuki