正午起床。
久しぶりに「30音でマスターする英会話」。
こういう教材はまとめてドカンとやるより毎日コツコツとやるのが大切なのは分かっているのだけれど、なかなかそうもいかないんだよなぁ。 夕方、Kojunがやって来て「Inside Edition」の翻訳作業。
明日からある貿易会社で働くことが決まっている彼は、仲間の誰もが認める努力家で、英語も僕とは比較にならないほど堪能だ。
そんな彼でも「職場で使うビジネス英語はけっこうキツイっすよ」と嘆いている。
そういえば昨日会ったMarikoちゃんも、アメリカに来て6年目だけれど「英語に関してはまだまだです」と言っていた。
僕が聞く限りネイティブみたいにきれいな発音で話しているというのにである。
留学する前、誰もが考えるように「アメリカで1年も生活すれば英語はペラペラになれるんじゃないか」と僕も考えていた。
が、実際はそんなことは夢のまた夢。
現実はキビシイのだ。
僕にとって英語は、必要な知識を身につけるための道具に過ぎない。
ネイティブのようにペラペラになるなんていう高望みはしていない。
ただ、授業にきちんと参加してそこで得られるべき知識を得られるレベルで十分なのだ。
なのに、僕の英語力はそこまでも達していない。
このところ落ち込み気味なのはその現実が僕の前に高い壁となって立ちはだかっているのを痛感しているからなのだ。
焦りも少しあるだろう。
語学力を身につけるのには時間がかかる。
そりゃ、そうだ。
32年間毎日使い続けてきた日本語でさえ自分の考えを伝えるのに苦しむことがあるんだもんなぁ。
いよいよ1週間後に迫ったLanguage Expo ‘99 KOBEのトークショーの内容に合わせて旅の写真をセレクトする。
関西地方の方、ぜひ遊びに来て下さいね。