たいした勉強をやっていないとはいえ、週末が来るとやはりホッとする。
たまった洗濯物をアパートのコインランドリーに突っ込み、部屋の掃除。
それから「FRIENDS」のビデオを繰り返し見る。 午後、Kojunが来て「Inside Edition」のビデオチェック。
こちらのテレビにはクローズドキャプション(字幕)機能が付いているのだが、難点はビデオを一時停止したときに字幕が消えてしまうこと。
ところが、先日一時帰国したとき、いけしたさんの紹介で購入した日本製のキャプションマシンは違う。
語学学習者用だけあって一時停止中もしっかり字幕が残っているのだ。
これでビデオチェックがずいぶん楽になる。
夕方から勝治が遊びに来ることになっていたのだけれど、急に予定が変更になってキャンセル。
で、「デジタルメディアは何をもたらすのか」(有馬哲夫・著/国文社)を読み始める。
「テレビの夢から覚めるまで」という著作もある早稲田大学教授によるメディア論だ。
「声」の文化から「文字」の文化へ。
そして「印刷」の文化から「テレビ・ラジオ」の文化を経て「デジタルメディア」の文化へ。
ウォルター・J・ヤングやマーシャル・マクルーハンの研究をふまえた上で、デジタルメディアによる社会と文化の変化を考察していていて面白い。
さあ、それではここで昨日の問題の正解です。
Finished files are the result of years of scientific study combined with the experience of years.
『f』の音は全部で6つ。
なぁ~んだ、そんなの当たり前じゃん、というなかれ。
同じ問題をアメリカ人に出すと、「3つ」と答える人が多いのだそうです。
なぜか!?
ネイティブがこの文を読むと、リダクションが起こって「of」の「f」の音が落ちてしまうのです。
つまり、彼らにとっては
Finished files are the result o years o scientific study combined with the experience o years.
となるから『f』の音は3つになってしまうというわけ。
「top of the mountain」が「タッパダマウントゥン」になるのと同じですね。
自信満々で「6つ」と答えた僕の英語はまだまだネイティブにはほど遠い、というオチでした。
チャンチャン。