とうとう戦争が始まってしまった。

書かなきゃいけない仕事がいくつかあるにもかかわらず、テレビの発生特番に釘付けになってしまう。 今回の戦争は湾岸戦争に輪を掛けて情報戦の様相を呈しているように感じる。

伝えられる映像や情報には様々な規制や政治的な意図によって偏りがある。

いったい誰のどんな思惑によってその情報は発信されているのか、情報にかぶせられたフィルターを取り除き、むしろ伝えられてこない事実を想像力で補うことでしかニュースの意味は見えてこないのかもしれない。

そんな中、「Jam the World」の会議。

「Cutting Edge」のコーナーでは世界各国がこの戦争をどう見ているかを伝えようということになる。

僕の担当する金曜日は中東・アラブ圏。

“アラブ世界のCNN”と呼ばれるカタールの衛星テレビ局アル・ジャジーラに直撃電話しようとウェブサイトを隅々までチェックするも、アラビア語だらけで電話番号が見つけられない。

う~む、どうしよう。

バンコクでお世話になった相磯さんと田上さんが仕事で来日中という連絡をもらい、九段下の展示会場へ。

お2人はバンコクのときと違いスーツに身を包むビジネスマンだったが、久しぶりの再会に話が弾む。

帰宅して“デジカメ特番”の企画書作り。

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