朝10時起床。
朝食の後、さっそくCorporate and Instructional Mediaの企画書に取りかかる。

僕の担当は「序文」「構成表」「Treatment(制作上の注意事項みたいなもんかな?)」「制作されたビデオの配布・利用法」「評価計画」「まとめ」の部分。
授業中に配られた企画書の見本を参考にしながら(というよりフォーマットをそのままパクりながら)書いていく。

「構成表」の部分はまさにロケ台本用の構成表そのもの。
細かいセリフなどは書き込まないものの、おおざっぱな流れを項目ごとに説明していくのだ。
全体のイメージは頭の中に出来ているのだが、それをどうやって英語で表現するかに悩み、どうしても時間がかかる。
結局、今日は「Treatment」の途中までで一時中断だ。

夕方、Santa MonicaのBerlitzへ。
Mikioさんの紹介でジオスから好条件を提示されてはいるが、一応他の学校の相場も知っておきたいと思ったからだ。

オフィスを訪ねて「パンフレットと料金表を下さい」と言うと、ここではどちらも用意しておらず、一人一人直接話してシステムを説明することになっていると言う。
というわけで紙に住所、氏名、年齢などを書き込んでディレクターのPhilippeさんと面談することになった。

「学校が休みの1ヶ月だけ英会話のみのレッスンのみをお願いしたい」と言うと、彼が提示してきたのは月曜から金曜9:45~12:00のグループレッスン。
1クラスの学生数は4~5人で国籍は全員異なるとのこと。
先生も毎回変わるので違う声とアクセントの英語を聞くことで応用力がつくという。
「ミスター・スズキの英語はきれいだから上達も早いでしょう」とヨイショも忘れないところがツボを押さえている。

気になる授業料は1ヶ月$690プラス登録料が$80。
「他の学校から好条件を提示されている」と粘ったら何と登録料$80の免除という条件を出してくれた。
う~ん、言ってみるもんだなぁ。

ついでにプライベートレッスンについても聞いてみたのだが、こちらはちょっとシステムが違うようだ。
個々人に合わせてプログラムを組み、例えば3ヶ月で$4000といった感じらしい。
どちらにしても予算的に手が出ない。

ここで根本的な疑問に突き当たった。
GEOSのプライベートレッスンもベルリッツのグループレッスンも料金はほぼ同じ。
ただし、グループレッスンの方が授業時間は2倍以上ある。
僕の場合、どちらを選んだ方が英語力が身につくのだろうか?

まがりなりにも6ヶ月アメリカで生活してきた僕にとって、今必要なのはとにかく多くの英語に触れることのような気がする。
そう考えると生徒の数が多いとはいえ、授業時間の長いグループレッスンもありなのか?
それとも先生が僕一人に集中してくれるプライベートレッスンの方が効果が高いのか?
う~ん、常識的に考えればやっぱりプライベートレッスンなのかなぁ。
いずれにしても来週GEOSの人と会って考えよう。

その後、「日刊サン」を取りがてらヤオハンへ。
明日お呼ばれしている教授宅へ持参するお土産を買おうと思ったのだ。
ちょうどお歳暮&サンクスギビング用のギフトコーナーがあったのでそこで水ようかんを購入。
ベジタリアンだと言っていたけれど、これなら大丈夫だよな。

そして、本日のヤオハンお買い得情報。
キューピーマヨネーズ500g、通常価格$2.99が$1.99!
サラダ好きマヨラーの僕にとってマヨネーズは欠かせない。
アメリカ産のもっと安いマヨネーズもあることはあるのだが、何というかコクがなくてちょっと物足りないのだ。
買い置き用に3本購入する。

いよいよ明日はサンクスギビング。
教授宅訪問が楽しみだ。