ついに新学期。
今日から僕はCalifornia State University, Northridge大学院マスコミュニケーション学科の学生だ。
とは言っても、アカデミックアドバイザーの指示に従って最初の学期に取ったのは学部レベルのクラス3つのみ。
クラススケジュールはこんな感じだ。

火・木
09:30-10:45 RTVF(Radio-TV-Film)362 Corporate and Instructional Media
11:00-14:00 RTVF(Radio-TV-Film)361 Computer Fundamentals for Multimedia
14:00-15:15 English 090 Extemporaneous Expository Writing

何と、幸か不幸か授業が全て火曜日と木曜日に集中してしまった。
つまり、学校に行くのは週に2回だけということだ。
しかし、宿題が山盛り出たら中1日の木曜日は相当キツイだろう。

科目登録の時には定員オーバーで取れなかったのだが、同じEnglish 090の授業が月水にもある。
アメリカの大学では各学期のスタートから2週間くらいはいわば“お試し期間”みたいなニュアンスがあり、この間に授業に出てみて自分に合わないと思ったら自由に登録を取り消すことが出来る(もちろん授業料も返ってくる)。
ということは定員オーバーのクラスでも空きが出る可能性が濃厚なわけで、僕も1週目の授業に出てみてキツイということが判明したらEnglish 090の授業を月水クラスに乗り換えようと考えていたのだ。

というわけで、記念すべき初日の授業は乗り換え候補のEnglish 090。
授業は14:00からだったのだが、その前にいくつか用事があったので早めにキャンパスに向かった。

まずはキャンパス内の郵便局で「Inside Edition」のビデオを郵送する。
学内に郵便局があって便利だなぁと思って気軽に入っていったら、何と郵送料が外の郵便局より高い!
これまで$4.85で送れていたモノが$6.47かかるというのだ。

窓口の人に「いつもは$4.85で送っているのにどうして同じものが高いんだ!?」と文句を言うと、「ここで受け取った郵便物をキャンパス外の郵便局まで持っていく手数料が含まれている」とのこと。
出す場所によって郵送料が違うなんて初めて聞いた。
時間がなかったので今日は仕方なく$6.47支払ったが、来週からは外の郵便局から送ろうと思う。

続いて先日売り切れていたテキストを買おうとブックストアへ。
新学期ということもあって店内に入る学生が行列を作っている程の大混雑。
ところが、テキストは今日も売り切れだった。

そして、International Student Officeへ。
先日のオリエンテーションの時にもらった資料で見つけた無料の英会話クラスについて教えてもらおうと思ったのだ。
係の人の説明によると、このプログラムはUniversity Women’s Clubのボランティアによって運営されているもので、主に留学生の日常会話スキル向上を目的としたインフォーマルな集まりだという。
おおっ、まさに僕のためにあるようなプログラムではないか。
さっそく申込書に記入して提出する。

もう一つ資料の中から見つけたのが「International Coffee Hour」というプログラム。
これは留学生のボランティアが主催する軽食パーティーで毎週金曜日の12:00-14:00に開かれているというもの。
どんな雰囲気なのか聞いてみると「Very enjoyable! Come on, join us!」だそうだ。
金曜日は授業がないのだが、とにかく英語を使える機会は貴重だ。
とりあえず今週は顔を出してみよう。

ちょうど時間になったので授業が行われる教室へ。
ところが教室の中に誰もいない。
「あれっ? 教室が変更になったのかなぁ?」と思って廊下に張り出されている掲示を見ると「Class is canceled this semester」。
ぬあにぃ~!? キャンセルだとぉ~?

僕が乗り換え先として予定していたクラスは今学期行われないことになっていた。
うわぁ、これで僕の授業は火・木で確定だ。
ということはほぼ水曜日1日だけで3科目の予習をやらなければならない。

はたして僕はこの地獄のスケジュールについていけるのだろうか?