午前11時起床。
明け方まで勉強していたのでつらいが、明日は6時起きだから少し寝不足くらいでちょうどいい。
というわけで、試験勉強も最後の追い込み。
一通り試験範囲はカバーしたが、この期に及んではっきりしたのは「分からんものは分からん」という哀しい事実だった。
理解が足りない項目はテキストと授業ノートに当たって確認してきたのだが、一部だけテキストにも出ていなければノートも取れていない項目がある。
例えば「1980年代と1990年代のビデオ制作におけるスタッフ構成にどんな変化が生じたか?」という過去のクイズの問題。
確かに授業でやったような気はするのだが、ノートには「リストラ」「ダウンサイジング」というキーワードが残っているのみ。
教授がどんな正解を求めていたのか、今となっては知る由もない。
大甘の部分点をもらったのをいいことにその場で質問に行かなかった僕のミスだ。
もちろん今からでも教授の家に電話をかければ丁寧に説明してくれるのかもしれないが、僕にはそんな度胸もなければ説明を理解できるリスニング能力もない。
こうなったらそれが試験に出ないのをひたすら祈るだけという超消極的作戦だ(笑)。
夕方、外に出て驚いた。
今年もあと2週間で終わろうとしている師走なのに空気が暖かいのだ。
トレーナーにジーンズという格好で歩いていると何と軽く汗ばんでくる。
夜のローカルニュースによると今日の最高気温は華氏88度(摂氏31度!)だったという。
おいおい、真冬に「真夏日」かい!
どうりで暖かいはずだ。
日中はずっと部屋にいたから気がつかなかったぜぃ。
そんな陽気でも街はクリスマスの雰囲気でいっぱい。
夜になるといくつもの普通の家がイルミネーションに彩られている。
屋根の上にトナカイのソリが走ってる!
そして、今日一番のクリスマスハウスはこちら!
派手なイルミネーションはもちろんのこと、前庭にはサンタやトナカイのオーナメント。
まるで“家内制エレクトリカルパレード”状態だ。
僕が写真を撮っていると高校生くらいの若者が通りかかって「あんたの家かい?」と聞く。
「残念ながら違うんだ」と答えたら「そうか。でもいいよな。オレもこの家はお気に入りさ」と言って去っていく。
なんだかほのぼのとしたいい気分だ。
さあ、泣いても笑っても今学期は明日が最後。
気合い入れて寝るぞ!(なんだそりゃ)