午前10時起床。
さっそくKinko’sの企画書にとりかかる。

第一稿の段階で必要なのは「クライアントの分析」「クライアントの問題点と解決方法」「ビデオを見るオーディエンスの分析」「ビデオの目的」「具体的な教育内容」の5点。
一昨日のマネージャーインタビューで従業員が必ずしも全てのソフトについての知識を持っていないことや、それを解決するためのプログラムを持っていないことが分かっていたから、「これらの問題点をクリアするための従業員教育ビデオ」という線でいくことにする。

しかし、例によって英語を書くのは本当に骨が折れる。
企画書なんて日本語で書く時だって悪戦苦闘するのに、自分の言いたいことを英語の適切な表現に置き換えるのは至難の業だ。
まるで利き手と反対の手でリンゴの皮をむいているようにイライラする。

夕方、篠原さんが来て「Inside Edition」の翻訳作業。
終わったところで一緒に宝くじを買いに行く。

僕らが買っているのはSuper Lottoというカリフォルニア州の宝くじ。
1から50の中から好きな数字を6個選んで、それが全て的中すれば賞金がもらえるというやつだ。
1枚1ドルで毎週水曜と土曜が抽選日。
賞金は400万ドル(1ドル=120円計算で4億8000万円!)からスタートして、当選者が出なければ全額次回に繰り越しというシステム。
僕と篠原さんはこの賞金が1000万ドルを超えた回に限り1人1ドルずつ買っているのだ。

ここしばらく当選者が出ていないようで今日の賞金は何と2700万ドル(32億4000万円)!
久々の大勝負ということで、いつもの倍、2ドルずつ奮発することにした。
KojunとKanaちゃんからも2ドルずつ預かってきたので合計8ドル分。

当選確率はいつもの4倍だ。
4人で頭割りしても1人8億1000万円!
これが当たればもう学費の心配をしなくても済むし、Max Foodsからも卒業できる(笑)。

夜8時、抽選直後にインターネットで当選番号を調べようとしたらアクセスが集中しているようでつながらない。
やっぱりみんな考えることは同じか。

しょうがないので再びKinko’sの企画書。
頭がウニのようになりながら何とか第一稿を書き上げ、Theoにメールを送る。

さあ、もう一回当選番号を調べるぞ!