2日ぶりにESLの教室へ。
クラスメイトの話によると、僕が休んだ昨日の授業でジャーナルが1本、提出物が1つあったそうだ。
その分の点数ダウンは仕方ない。

いつものようにフーバー教授が現れて、まずは「.(ピリオド)」「?」「!」「:」「;」など句読点のクイズだ。
普段、英語の文章を書くときに僕はほとんど「コロン」「セミコロン」は使わない(というか正しい使い方を知らない)のでかなりの苦戦。
これらをうまく使いこなせるとかなりそれらしい論文になるのではないか、ということだけは分かった(笑)。
う~ん、英語は奥が深い。

続いては週末恒例のインクラスエッセイ。
4つのトピックの中から1つを選び意見を論じよというものだ。
僕が選んだのは「親は常に正しい。親は子供のことを一番よく知っている」というお題。
必ず具体的な例を挙げて論旨をサポートせよという但し書きがついている。
これまでのお題に比べると少しだけ社会的(?)だが、僕にとってはその方が書きやすい。
もちろん(笑)、この仮説に反論を試みる。

まずは立論。
「親が子供のことを愛しているというのは確かかもしれないが、一番よく知っていて正しいとは言えない」と書き始める。

「日本の新聞記事によると、小学生の男の子が将来なりたい職業の1位はスポーツ選手だが、親が自分の子供になって欲しい職業の1位は公務員だという」「日本では16才でオートバイの免許取得が法律で認められているのに多くの親(PTA)はそれに反対し子供の権利を侵害している」というような例を挙げて立論をサポートしていく。

この「日本では…」というのは僕のお得意のパターン。
教授が日本のことを僕よりよく知っているとはとても思えないので自信を持って論拠を展開できる。
もちろんそれが普遍的な広がりを持てなければ相手を説得することなどできないのだが。

1時間20分ギリギリでなんとか書き終える。
例によって週末の宿題は山盛りだ。

アパートに帰ると留守電にメッセージが入っていた。
大阪出身のKosukeの引っ越し祝いを兼ねてたこ焼きパーティーが開催されるという。
う~ん、L.A.まで来てたこ焼きを食せるとは思わなかった。

日本から持参した専用鉄板と鉄串を見事に操ってたこ焼きを焼くKosuke。
関西では各家庭に必ずこのたこ焼き鉄板があるという。
たこ焼きのお店が多いのは知っていたが、まさかそこまでとは…。
僕にとってたこ焼きとは縁日の屋台で食べるものでしかなかったのに。
アメリカに来て日本国内のカルチャーギャップを思い知らされるのであった(笑)。