午前11時起床。
たっぷり寝たので目覚めがすこぶる良い。
実は、今度の火曜日はクイズもなければ宿題もない。
つまり、この週末は勉強しなくてもいいのだ!
こんなことは秋学期が始まって以来初めてのことで精神衛生上も非常によろしい。
昨日の郵便物をチェックしていたら何と、DMVから正式な運転免許証が届いていた!
実技試験に合格したのが5月19日だから、実に5ヶ月以上経ってようやく手にした本物だ。
もらえるのが当然ではあるのだけれど、ミョ~に嬉しい。
僕は酒を飲まないが、それでもタバコを買ったりクレジットカードを使うときに写真付きIDを求められることが時々ある。
そんな時、今まではわざわざパスポートを提示しなければならなかったのだが、これからはこの免許証でOK。
なんだかやっと一人前に認めてもらえた子供のような気分だ。
有効期限は2002年1月の誕生日まで。
はっきりした根拠はないのだが、どうやら留学生の免許証はI-20の有効期限に準ずるらしい。
いずれにしてもあと3年以上あるわけだから安泰だ。
興味深かったのはこの免許証に同封してDonation Card(臓器提供カード)が送られてきたこと。
これは死んだときに臓器を他の人に提供するかしないか、自分の意志を示すもので「免許証と一緒に携帯して下さい」と書かれている。
確かに誰もが免許証と一緒にこのカードを携帯していれば本人の意志を確認できる確率はきわめて高い。
とても合理的なシステムだと思う。
残念ながら僕はまだ考えがまとまらないのでカードにサインすることができないのだが。
もう一つ届いていた郵便物は驚くなかれ何とクレジットカードの申込書だった。
「あなたは使用限度額$2000のマスターカードを作る資格があります」だと。
もう一度あて先を見てみたが僕の住所と名前に間違いはない。
どうして? Why?
僕のアメリカ国内における経済的信用度はゼロに等しいはずなのに何故クレジットカードなのだ?
差出人は全然心当たりのないCapital Oneという会社。
アメリカで僕のお金に関するデータを持っているのはBank of AmericaとAmerican Express以外にないはずだ。
もしかしたらその信用データって他の会社にも伝わっちゃってるのか!?
いずれにしても僕には必要のないものだから申込書はゴミ箱に直行したのだった。
というわけで、久々にくつろいだ日曜日。
テレビを見たり本を読んだりしていたらあっという間に終わってしまったのでありました。