朝8時起床。
今日は午後からケーブルテレビの工事があるので外出するわけにもいかず、洗濯を始める。
これがアパートの敷地内にあるランドリールーム。
洗濯機は1回$1、乾燥機は50¢のコイン式だ。
どちらもかなり大型なので、1週間分くらいの洗い物は楽々OK。
洗濯物泥棒の心配はないのか、スイッチは入っているのに誰もいない。
僕も洗濯機が回り始めたのを確認して部屋に戻る。
すごくつまらないことだけど、実は日本にいるときから気になっていたのがゴミの処理。
リサイクルが発達してるから分別収集が徹底してるんだろうな、と思っていたら、これが大違い。
バックヤードにあるダストボックスにただ投げ込むだけ。
分別も何もあったもんじゃない。
しかも、24時間いつでも好きなときに捨てていい。
便利といえば便利だ。
午後2時になると、予定通りCentry Communicationというケーブルテレビ会社の工事のお兄ちゃんがやってきた。
テレビの上に設置した受信機にケーブルを接続して工事は20分くらいで完了。
僕は一番安いベーシックパックを契約したのだが、それでも50以上のチャンネルが見られる。
ニュース、スポーツ、アニメに映画。
国際放送もスペイン語、中国語、韓国語とにぎやかだ。
日本語放送をやっているチャンネルもあるらしいのだが、今のところ僕はまだお目にかかっていない。
それとも別にオプションを申し込まなきゃダメなのかな。
1ヶ月の視聴料$23.44に設置料など合わせて$57.26をその場で小切手で支払う。
「毎月1回、チャンネルガイドのような冊子が送られてきて、視聴料は小切手を送って支払うんだよ」とお兄ちゃんが丁寧に説明してくれる。
ところで、僕のアパートにはオートロックがあるのだが、ここにまだ僕の名前が登録されていない。
だから工事のお兄ちゃんも入ってくるのに苦労したようだ。
そのうち登録されるだろうと思っていたが、入居から5日たってもまだなのはさすがに変だと、管理人のおばちゃんに聞きに行く。
「あ~ら、そう? やったと思ったんだけど…」
入居手続きのときから思っていたのだが、このおばちゃん、仕事がかなりアバウトだ。
しかも、その時の気分で態度がコロコロ変わる。
今日はどうやらご機嫌のようで「すぐに登録しとくわね」。
はたしてどうなることやら…。