午前11時起床。
遅めの朝食の後、さっそく勉強に取りかかる。
来週は火曜日にクイズ、水曜日に企画書の締切りと課題が山積みなので、やれることは今からやっておこうというわけだ。
クイズの出題範囲は「照明」と「カメラ」。
テキストを読みながら授業ノートの要点を確認していく。
時間はかかるがテキストがあるというのはやはりありがたい。
授業中にはチンプンカンプンだった専門用語が少しずつ分かってくる。
ちなみに「foot-candles」は「1フィート離れた高さ1フィートのロウソクに照らされた1平方フィートの垂直面に当たっている光の量」のこと。
メートル法を使わないアメリカでは照度の単位に「ルクス」は使われていないらしい。
まったく、アメリカっていう国は意固地だなぁ。
郵便受けを見に行ったら「配達不在カード」が入っていた。
おかしいなぁ、一日中部屋にいたのに。
しょうがないので郵便局まで荷物を取りに行く。
荷物は実家から船便で送ってもらった冬服の段ボールだった。
発送日は9月21日とあるから実に6週間かかったことになる。
インターネットをチェックしたらある制作会社のHさんから「新番組のタイトル案を考えろ!」というメールが届いていた。
実はこれ、僕が渡米直前に企画書を書いた番組で、その後紆余曲折はあったものの、来年の4月スタートに向けていよいよ最終局面に入ったらしい。
かなり思い入れのある企画なので一生懸命頭を振り絞ってタイトル案をいくつかメールする。
番組作りには直接参加できないけれど、こういう形で関わらせてもらえるというのはとても嬉しいことだ。
Hさん、どうもありがとうございました。
番組の成功を期待しています。