ピチャピチャ…。
いやぁな音で目が覚める。
まさか雨が降ってるわけじゃないよなぁ…と思いながらベッドから起きてみると、何と流しから逆流してきた水が溢れて“床上浸水”してるではないか!
慌ててディスポーザーのスイッチを入れ、とりあえず水を強制的に排出する。
ふう、やれやれ。

少し落ち着いたので朝食でも作ろうとソーセージを炒めていると、メインテナンスのおじさんがやってきた。
「何か大きいものを流したか?」
「ノー!」
ってなやりとりがあった後、さっそく直しにとりかかる。
どうやら隣の部屋のパイプが詰まっているらしく、おじさんは僕の部屋と隣の部屋を行ったり来たりしながら掃除機のお化けみたいなバキュームで水を吸いだしていく。

1時間弱もたった頃だろうか、おじさんがニコニコしながら部屋に入ってきて「OK! もう大丈夫だよ」。
僕は下水道の何とも言えない臭いの中で朝食を食べ終えていた。

今日から本格的に勉強だ! と決意して教科書の予習に取りかかる。
ひたすら辞書を引き、テキストを読み進めていく。
内容はそれほど難しくないのだが、とにかく分量が多い。
10ページほど進んだところで休憩。

Santa Monica Collegeにいったん登録したESL23のクラスをキャンセルしに行く。
以前に夏学期のクラスをとった人の話を聞けば聞くほど勉強が追いつかないと思ったからだ。
登録キャンセルの用紙を提出した後、会計窓口で授業料返還の手続き。
ひとクラス分の授業料の小切手が45日以内に郵送されてくるらしい。

その後、ブックストアでテキストを返品。
3冊で$80ほど。
これはクレジットカードの口座に返金されるとのこと。
そんなことができるなんて知らなかった。

アパートに帰ってきて、一生懸命集中してテレビを見るというヒアリングの特訓。
この方法はいろんな留学生仲間が薦めてくれたものだ。
ニュース番組だと専門用語が出てきて挫折しそうなので、子供向けアニメ番組と30分のシチュエーションコメディーを選んで見る。
これで気になったフレーズをノートにメモしておくといいらしい。
近いうちにこのメモを今日はこれが英語で言えなかったのコーナーにまとめてみよう。