朝10時起床。
今日はThanksgiving Day(感謝祭)。
教授宅訪問とパーティーで夜は勉強できないのが分かっているので、その前に少しだけ勉強する。
午後2時、Gotthoffer教授のお宅へ。
教授の家はグリフィスパークにほど近い(というかほとんど敷地内といってもいいくらい)の高級住宅街にあった。
写真を撮るのをすっかり忘れてしまったが、とてもシックな邸宅だ。
奥さんとそのご両親をを紹介され、リビングで雑談。
僕は他の学生も何人か招待されているものとてっきり思い込んでいたのだが、そうではなく、Gotthoffer家のサンクスギビングパーティーに僕だけが招かれていたのだった。
う~ん、緊張するぜ。
やがて奥さんの妹家族も到着し、少し早めのディナータイム。
教授一家はベジタリアンということで七面鳥はなく、奥様お手製の野菜スープにキッシュというヘルシーなメニューだったが、これが旨い!
デザートのパンプキンパイまでたっぷり堪能させてもらった。
普段は奥様と2人で暮らしているというのに部屋の数は7つ。
裏庭にはプールまであるという羨ましい環境だ。
東京の住宅事情と家賃の高さを説明したら、教授は目ン玉を丸くして驚いていた。
CSUNでマルチメディアの授業を教えている教授は、一方でUSCで博士課程を学ぶ研究者でもある。
僕が「USCにはGPAが足りなくて落とされたんですよ」と言うと教授は「僕も博士課程に受け入れてもらうまでに3回出願したんだよ。USCはマルチメディアを学ぶにはいい大学だからまた出願してみたらどうだ。HiroのPersonal Statementはimpressiveだからチャンスはあると思う」と熱心に薦めてくれる。
教授の説明によると、学部受験生の入学を決めるのは合否判定委員会だが、大学院の場合はそこで教鞭をとる教授が決定権を持っているとのこと。
だから出願の前にアポイントを取って教授と会い面識を作っておけば合格の可能性は高くなるというのだ。
う~ん、チャンスがあればチャレンジしたいという気持ちはあるが、今の僕の英語力では教授と会っても自己アピールができる自信はない。
やっぱり何をするのにも英語ができなければ話にならないのだ。
そうそう、Doug Gotthoffer教授のカッコイイ写真や簡単なプロフィールが載っているホームページをみつけたので興味のある方はこちらをぜひご覧下さい。
僕が今取っているComputer Fundamentals for Multimediaのシラバス(授業概要)も用意されています。
夕方、教授宅を辞して帰宅。
僕のアパートに仲間が集まってのサンクスギビングパーティーだ。
こちらは各自が手料理を持ち寄るという安上がりながらリッチなスタイル。
餃子、ナスの甘辛煮、手羽先のニンニクしょうゆ煮、麻婆豆腐、クリームシチューという全く統制の取れていない料理が食卓を飾る。
集まったのは総勢11人!
狭い僕のアパートの人口密度最高記録だ(笑)。
食事の後はKenが持ってきた「グッド・ウィル・ハンティング」(日本語字幕付き)のビデオ鑑賞。
なかなか面白かった。
結局、朝の4時半まで大騒ぎ。
ホント、密度の濃い1日だった。