実は2ヶ月ほど前、ある出版社の方から『「Los Angeles留学日記」を本にしませんか?』というメールをいただいていた。
もちろん全く面識のない方で、偶然このホームページを読んでメールをくれたのだ。
インターネットっていうのは本当にすごい。
海を挟んだL.A.の安アパートの一室で毎晩セコセコ書いている僕の日記が東京の出版社の人の目に留まってしまうのだから。
正直言ってとても嬉しかった。
がしかし、一方で「そんな簡単に喜んでいいのか?」という内なる声があった。
「Los Angeles留学日記」は毎日リアルタイムで更新していく部分が大切だと僕は考えている。
毎日100人以上の人がアクセスしてくれて、僕の七転八倒をリアルタイムで読んでくれる。
いろんな方がメールや掲示板へのメッセージで応援してくれたりアドバイスをしてくれたり…。
そういった双方向性や様々な情報源へのリンクが「Los Angeles留学日記」の大切な部分だと思うのだ。
また、そういうマルチメディアの可能性を知りたくてアメリカまで来たのだし。
でも、せっかくのチャンスをふいにしてしまうのはあまりにもったいない。
そう考えた僕は、僭越ではあるが「インターネットと連動したCD-ROM付き書籍というのは作れませんか?」という返事を書いた。
そういう形ならインターネットのリアルタイム性やインタラクティビティーも生かせると思ったのだ。
さらに、将来“マルチメディア対応のエンタテイメント職人”を目指す僕にとってもいい経験ができる。
ダメで元々と思ったのだが、その出版社の方は僕の突拍子もない申し出を誠心誠意受け止めてくれた。
社内をあちこち説得に回り、メールを交換しながらいろいろなアイデアをひねり出してくれた。
そして今日「まだはっきり結論は出せないけれど、いい方向で話は進んでいる」というメールをいただいた。
同時に日記に書いてもいいというお許しも。
以上、報告でした。
はたして「Los Angeles留学日記」は出版されるのか!?
最終結論は年明けになると思いますが、どちらに転んでも経過はリアルタイムで報告していきたいと思いますのでお楽しみに!
遅くなりましたが、メリークリスマス!