朝7時起床で学校へ。
まずはCorporate and Instructional MediaのMidterm。
スキャントラン(マークシート用紙)を買うのをすっかり忘れていたのでブックストアに寄ってから教室へ。
確信を持って答えられたのは選択式(30問×2点)の7割程度とエッセイ(4問×10点)の半分。
エッセイは部分点がもらえるから全部で70点以上にはなるのだろうが、とうてい満足のいく出来ではない。
敗因はやはり専門用語。
直訳の意味が分かっていても概念が正確につかめていないと記憶が定着しないのだ。
ちなみに「Depth of field」の問題は正解の自信あり。
続いてComputer Fundamentals for Multimediaは今日からいよいよファイナルプロジェクトの制作に取りかかる。
お題はCSB(College Students in Broadcasting)というラジオ・テレビ学科の学生団体ホームページのコンテンツを作ること。
これまでに授業で学んだ知識を総動員しなければならない。
このプロジェクトで僕とパートナーを組むことになったのが、彼、James。
同じマルチメディア専攻のナイスガイだ。
僕らが目指しているのは在校生とラジオ・テレビ学科を受験しようとしている学生のためのポータル(玄関)サイト。
要するに訪問者が求めている様々な情報への入口となるホームページだ。
内容は大きく分けて2つ。
1つは学生たちの将来の職場となるべきL.A.エリアのテレビ局、ラジオ局、マルチメディアカンパニーの紹介。
これは主にJamesが担当することにした。
そして僕の担当は受験生が知りたいであろうキャンパスの紹介。
と言っても公式情報はCSUNホームページにあるので、一工夫することにした。
キャンパスの地図をインターフェイスにして、知りたい施設の場所をクリックするとデジカメ写真と公式情報へのリンクが出てくるという仕掛けだ。
もちろん、日本からの受験生のためにこの「Los Angeles留学日記」にもリンクを張ろうと思っている。
締切の12月8日まで2週間(実質授業3回)しかなく、そんなに凝った作りはできないので思い切って情報を絞り込むしかないだろう。
量より質で勝負だ。
来週火曜日締切のLab ReportはJoeとJamesが寄ってたかってチェックしてくれた。
持つべきものはいい友だちだ。
どうもありがとう。
授業の後、このクラスでお世話になっているGotthoffer教授のオフィスを訪ねて来学期の科目登録についてカウンセリング。
彼が授業中に展開するマルチメディア論はなかなか興味深いので来学期も彼のクラスを取ろうと思って相談に行ったのだが、教授も僕のPersonal Statementを読んで関心を示してくれたらしく、とても親切なアドバイスをしてくれた。
帰り際に「Thanksgivingのホリデーは何をしているんだ?」と聞かれ「たぶん家で勉強していると思います」と答えたら、「よかったらウチに遊びに来ないか?」と突然のお誘い。
何だか教授に認めてもらえたようですごく嬉しかった。
「喜んで伺います」と答えると教授は自宅までの道順を丁寧に書いて渡してくれる。
約束は木曜日の午後2時。
ところで、こういう場合はやっぱりお土産とか持って行くべきなんだろうか?
Theoとの企画書打ち合わせまで少し時間があったので、ファイナルプロジェクト用にキャンパスの写真を撮って回る。
まずは、ブックストアとカフェテリア。
カフェテリアにはスシバーもあり、中庭のオープンテラスで食べられるようになっている。
続いてキャンパス内にある学生寮。
恐らく地震の後に建てられたのであろう近代的な建物だ。
そして、校舎。
左からSpeech Drama、Busuness Administration、Computer Scienceのビルディング。
Health Centerに行ったついでに予防接種を受ける。
簡単な問診票に答えて学生証を見せたらその場で打ってくれた。
保険がきくのでもちろん無料。
20分後に接種済みの証明書を発行してくれた。
で、カフェテリアでTheoと企画書の打ち合わせ。
内容を詰めて、作業を分担する。
とりあえず第一稿の締切を金曜日としてメールでお互いの草稿をチェックしあうことにした。
なんだかドタバタといろんなことがあって忙しいながらも充実した一日。
世の中は木曜日から連休だが、僕にはのんびりするヒマはなさそうだなぁ。