午後2時起床(おうおう、いつまで寝てやがるんだ)。
次のGEOSは来週の水曜日だし、宿題もないから実質的に4連休。
もう、めちゃくちゃヒマなのだ。
かと言ってどこかに出かける金はなく、アパートにこもってテレビと読書三昧ということになる。
「あなたはもう幻想の女しか抱けない」(速水由紀子著・筑摩書房)読了。
著者は東電OL殺人事件、中学生ナイフ事件、援助交際ブームなどの原因を家族の関係性に求めて分析している。
なかなか説得力があるような気もする一方、何か物足りないような気がするのは何なのだろう。
異国で生活していてしみじみ感じるのは「人間はコミュニケーションなしには生きられない動物なんだ」ということだ。
いろいろな場面ですぐ不安や恐怖が頭をもたげてくるのは英語が不自由で周りの人とのコミュニケーションが不完全だということが大きな理由だと思う。
他人の言っていることが分からなかったり自分の言いたいことを充分に伝えられないというのは本当につらい。
念のために言っておくと、これはケンカするとか理解し合うとかいう以前の段階。
ケンカだって一種のコミュニケーションだから。
幸いなことに僕はナイフを持って暴発したり援助交際に走ったりはしない(援助してもらいたいくらいっす(笑))けれど、彼らはこの疑心暗鬼の延長線上にいるんじゃないかなと何となく感じるのだ。
うまく説明することはできないけれど。
夕方、篠原さんと「Inside Edition」翻訳作業。
今週はクリントン弾劾関連の特番でオンエアが数本飛ばされていた。