午前10時起床で空港へ。

一部のターミナルと駐車場が改修工事中の上、Labor Dayの連休でLAX内の周回路は大渋滞。
あちこちで車から降りて大きな荷物をかかえながら走っている人を見かけた。
なにしろこの空港は航空会社別のターミナルが9つに分かれているのだ。
第7ターミナルで友人を見送った後、Ryoを見送るためTom Bradley International Terminalへ。
L.A.初の黒人市長の名を冠したこのターミナルにはアジア、南米、ヨーロッパなど米系以外の航空会社が乗り入れている。

渋滞に巻き込まれたRyoがカウンターに到着したのは最終搭乗案内の30分前。
見送りの仲間たちも次々に駐車場から息を切らせ走ってくる。

ひとりひとりと固い握手を交わすRyo。
喜びも苦労も分かち合ってきた大切な仲間との別れは本当につらい。
だが、一番つらいのはRyoと1年半つき合ってきたJunkoちゃんだろう。

一緒にいることろ以外見たことがないほど仲の良い2人は周りをハッピーにするお似合いのカップルだ。

僕らが一足先に外に出た後、2人はどんな話をしたのだろう。
搭乗時間が過ぎ、ターミナルから出てきたJunkoちゃんの目にはうっすらと光るものがたまっていた。