午前7時半起床。
久しぶりに早起きしたのは語学学校のクラス分けテストを受けるため。
ま、授業が始まればいやでも早起きしなければならないんだよな。
学校についてさっそくテストに取りかかる。
リスニング20問、文法30問、ボキャブラリー30問、リーディング20問の合計100問を1時間で解答するというもの。
おそらく「ミシガンテスト」と呼ばれているものだろう。
寝不足気味で集中力が心配だったのだが、思ったより体調はいい。
リスニングもTOEFLよりずっと素直な問題ばかりできちんと聞き取れる。
こりゃ、いいぞ。
早くも特訓の効果が出ているのか!?
その場で採点した結果は……100点満点中93点!
リスニングの誤答もたった1問だけという満足のいく出来だ。
もちろん、文句なしにAdvancedクラスに入ることができる。
入学申込書を提出し、3ヶ月分の授業料とテキスト代を支払って手続きは終了。
あとはI-20さえもらえれば万事OKだ。
アパートに帰り、「これだけで聞ける・話せる UDA式30音でマスターする英会話」
。
CDとテキストを併用して、発音をひとつひとつ確認していく。
地味な作業だが、なんとなく効果はありそうな気がする。
テキストに描かれた口の形をマネをすると、確かにネイティブっぽい発音になるのだ。
よく考えたら日本の学校でこんなに細かく発音を訓練したことはなかったよなぁ。
教材と一緒にいけしたさんからお借りした「クラーク先生の英語勉強革命?私の“ディープリスニング方式”ならだれでも語学の達人になれます」(グレゴリ・クラーク・著/ごま書房)読了。
多摩大学の学長であり、英語、日本語、中国語、ロシア語に堪能な著者が紹介する外国語学習法の紹介だ。
彼が提唱するのは同じテープを理解できるまで何度も深く聞く「ディープリスニング」。
まずは耳で聞くのが何より重要だという。
いつもはキャプションをつけて見ているドラマ「FRIENDS」のビデオだが、試しにキャプションを消してみると耳の立ち方が全然違うのがよく分かる。
逆に言えばいつもは目から入ってくる情報に頼っているということなのだろう。
確認のためにキャプションは必要だが、これから我が家のテレビは「キャプションOFF」をデフォルトにしようと固く決意したのだった。