昨夜から朝にかけて怒濤のリーディングでNew Direction in Electronic Mediaのテキストを一気に55ページ読破!
どうしても夜中の方が集中できるんだなぁ。
著者が言いたいのは要するに、
「ニュース、政治、宗教、教育の各分野でテレビの影響力が大きくなっている」
「テレビはエンタテイメント・メディアだから瞬間的、感覚的、ビジュアル的、ドラマ的に物事を扱い、必ずしも本質を伝えるとは限らない」
「よって、テレビに毒された我々の文化自体が空洞化する恐れがある」
ということらしい。
明日の授業ではこのリーディングをベースに議論が行われる。
そして、僕は教授の好意でディスカッションの最初に発言させてもらえることになっているのだ。
自分の意見を述べた上で、その後の議論につながる問題提起をしなければなるまい。
「自分が番組を作ってきた経験から言うと、ニュースも『視聴者の興味関心を引きつける』という点でエンタテイメントに他ならない」
「しかし、エンタテイメントであることは必ずしも悪いことではないと思う」
「難解なことを理解しやすい形で万人に提供するのはテレビの意味ある特徴だ」
「テレビ=文化全体ではない。他のメディアと互いに補完しあうコミュニケーション形式の1つなのだ」
と、こんなことを簡単な英作文でメモにまとめてみる。
情報の受け手のリテラシーの問題なんかも言いたいけれど、最初からそこまで言っちゃ飛ばしすぎだよな、と自粛。
議論の中でチャンスがあったら言えばいい(んなことできるのか(笑)!?)。
本来は議論の最中に数秒間で反射的にやらなきゃいけないことなんだよなぁ。