午前7時起床。
熱は37.0度まで下がっていた。
少しフラフラしながら文化放送「梶原しげるの本気でDONDON」の生放送。
今日のテーマは「中高年の多重債務と自殺が急増」。
僕はご主人のリストラで住宅ローンが払えなくなりサラ金に手を出した結果、自己破産に追い込まれてしまった主婦を取材。

オンエアの後、スキー関連の番組でお世話になったナビゲートの加藤謙二さんを神保町のオフィスに訪ねる。
テレビ・ラジオ番組はもちろん、イベント、プロモーションとあらゆるジャンルの仕事を手がけてきた加藤さんだが、久しぶりにお邪魔したオフィスにはパソコンがズラリと並び、今では自社を含め3つのWebページ制作も行っているという。
スキー業界にも当然デジタル化の波が押し寄せているわけだ。

「帰国したらまた面白い仕事をしよう。もちろんデジタル関連も含めてね」
なんとありがたいお言葉。
頑張って勉強してきますから期待して下さいね。

その後、永福町のアルクへ。
Space ALCというコンテンツを制作し、運営しているセクションを見学させてもらう。
現在、1日30万アクセスを集めるホームページの舞台裏だ。(しまった、写真撮影するのを忘れた!)
今回の「Los Angeles留学日記」CD-ROMにスライドショーやムービーを取り入れることができたのは、このセクションがいち早くReal Player G2を使ったインターネット放送に取り組んでいたからに他ならない。

「アメリカ大陸横断ドライブ中に撮影した写真もリアルタイムでインターネット放送に載せましょうよ!」
「途中で時間を決めて旅先の鈴木さんと読者のみなさんでチャットをするなんてどうですか?」
「表紙ページに鈴木さんの軌跡と現在位置を示すアメリカ地図を置いたらいいじゃないですか」

おおっ、それは面白い!
旅先では時間と体力に限界があるから日記以外は最低限の更新しかできないなぁ、と考えていたのだが、どれも僕がやりたいことばかり。
渡りに船とはこのことだ。
「ぜひお願いします!」
僕は反射的に答えていた。