目覚まし時計は12時に鳴ったのに目が覚めたら1時。
最近、夜の寝付きが悪いんだよなぁ。
洗濯と掃除をした他はひたすら教科書のリーディング。
課題の63ページ中ようやく30ページまで読み終わる。
今日のところの要旨は「全てのメディアは情報を独特のバイアスにかける働きを持っている。そしてメディアは人々の認識力の構造に影響を及ぼさずにはいられない。故に全ての『真実』はバイアスによって歪められた文化的偏見だと言うこともできる」。
うん、そりゃそうだろうな。
分かる、分かる。
「私はテレビ文化が印刷物文化に比べて劣っているとは思わない」
著者はそう言いながら、「テレビによって我々はバカになっている」とも言う。
なんか、大宅壮一みたいだなぁ。
もちろん賛成できる部分もなくはないのだが、10年以上テレビでメシを食ってきた僕としてはちょっと複雑な気分だ。
「印刷物は形に残るので確証を取ったり反論することがたやすい。その上印刷物はその性質上全ての読者に向けられているから客観的であろうとする。これが印刷物が口語より真実に近い理由である」
おいおい、んなこと言ったら落語家が怒るぞ(笑)。
ま、しょうがないか。
それも“印刷物というメディアのバイアスによって歪められた文化的偏見”だから(笑)。
さあ、残りはあと33ページ。
今日中にもうちょっと頑張ろう。