午前10時起床でGEOSへ。
今日最初の質問は「来週の月曜日は何の日だか知ってるかい?」
もちろん知っている。
Martin Luther King Jr. Dayだ。
CSUNの英会話クラスでもそうだが、先生はタイムリーな祝日を話題のきっかけに持ち出すことが多い。
ハロウィンしかり、サンクスギビングしかり。
英語を学ぶということはこうやってごく自然にアメリカ文化や歴史の知識を吸収していくことにつながっていくのだ。
人種差別が行われていた時代背景やそれに対するMartin Luther King Jr.とマルコムXのアプローチの違いなど、どこかで読んで脳みその片隅に残っていた知識が意外に役に立つ。
John先生のいいところはこういう話題を単なる知識の伝達で終わらせないことだ。
「それから30年以上経ったけど人種差別はなくなったと思うかい?」
「なくすためにはどうすればいいと思う?」
「差別をなくすための法律が逆差別を生んでいると言う人がいるけれど、そう思うかい?」
話題はさらに移民の歴史に広がり、「アメリカの移民政策についてどう思う?」
「日本は移民をもっと受け入れるべきだと思うかい?」
こうした意見の分かれるテーマを投げかけ、僕と正面から議論しようとする。
英語については先生と生徒だが、議論の中身についてはフィフティーフィフティーだ。
先生も議論自体を楽しんでいるように思える。
帰り際にLanguage Exchangeについて質問。
John先生によると、このプログラムは毎週月曜日から金曜日までの毎日午後6時から9時までリトルトーキョーのJACCC(日米文化会館)で行われているとのこと。
人数は15人から30人(大ざっぱに言うと日本人6割アメリカ人4割)くらいだという。
タダで英語を学べるならこんなにオイシイ話はない。
近いうちに機会を見つけて行ってみようと思う。
夜、MikioさんとAtsukoちゃんから食事のお誘い。
殺し文句は「宇宙一旨いハンバーガーを食べに行きませんか?」
なんでもZAGAT(アメリカの権威あるレストランガイド。「ミシュラン」みたいなもの)最新版でそう紹介されている店を見つけたというのだ。
さすがはグルメのMikioさん、1997年版しか載っていないインターネットより情報が早い。
こちらがその「宇宙一旨いハンバーガー」の店Apple Pan。
店内は全席カウンターで、アメリカ映画によく出てくる“街道沿いのダイナー”みたいな雰囲気だ。
ウチから車でたった5分のところにこんな店があるなんて知らなかった。
はたして「宇宙一旨いハンバーガー」の味は…!?
近日中に「L.A.いい店やれる店」のコーナーにアップしますので乞うご期待!