正午起床。
いかん。
急にやる気がなくなってしまった。
机には向かうのだが集中力が続かない。
突然、料理に逃避してチンゲンサイと牛肉のオイスターソース炒めなんて作ってみたりして。
「『自分の時代』の終わり」
宮崎哲弥・著(時事通信社)
誰かが必ず自分を必要としている。
そういう思いだけが個を支えることができる。
個は、自分自身のために存在しているのではないのだ。
私は「あなた」がいるから、私でいられる。
あなたは「私」がいるから、「あなた」なのだ。
そんなシンプルな真実が、私たちの目には見えなくなってしまっている。
こんな、安っぽい歌謡曲のようなコトバが心にしみてしまうのは何故だろう。
残りあと28ページ。
朝までもう一踏ん張りしてみよう。