正午起床。
アパートから一歩も出ることなく、「まるごと使える旅行英会話ミニフレーズ CDブック版」で英会話の特訓。
テープで聞いた表現をテキストで確認し、口に出して言ってみる。
耳で聞けば意味は分かるけれど、自分では使ったことがない表現が意外にたくさんあることに気づく。

例えば
I’d like to have this film developped, please.
(このフィルムを現像して下さい)

改めて活字で見れば「have + 目的語 + 過去分詞」で使役表現だということが分かるけれど、僕だったらきっと
Develop this film, please.
と簡単な表現で済ませているだろう。

How long a wait do you think there’ll be?
(どのくらい待つことになりますか)
と「wait」を名詞として使う表現も新鮮だ。

僕だったら
How long do we wait?
と中学生英語を使っているだろう。

意味さえ通じれば用は足りるとはいえ、少しくらいは「英語らしい」表現も覚えたいもんだ。
そのためには聞きかじり、読みかじりの表現を実際の現場で使ってみることだと思う。
なかなか通じなくて恥をかいた英語ほど身に着くというのはこれまでの経験が実証している。
問題は僕のつたない英語につき合ってくれる気の長いアメリカ人がいないことなんだよなぁ(笑)。

ラジカセに向かってア~ウ~やっていたらマネージャーがやって来た。
下水逆流で臭くなったカーペットを見に来てくれたのだ。

しばらくチェックした後、「こりゃ、カーペットクリーニングをやらなきゃダメだね」と一言。
数日中に業者が来るように手配してくれるという。
ああ、助かった。
これで臭い部屋で食事をしなくても済む(笑)。