午前10時起床。
郵便局に行った後、レポート書き。
教授に赤ペンで指摘された部分を直していく。

例えば「オーウェルやハクスリーの本に書かれている寓話は現在のアメリカや日本の文化にどんな形で反映している?」という書き込みに対して、「インテルは次期チップにユーザーのネットワーク上での行動を捕捉できる機能を追加しようとしている。また日本の警察は自動車のナンバープレートを記録追跡できるシステムを開発済みである。これらはオーウェルのいう“Big Brother”のように人々の行動を監視する潜在力を持っている」という具合。

Gotthoffer教授はアメリカ至上主義でなく日本の事例や文化にも興味を持ってくれるので、僕としてはとてもやりやすい。
もちろん専攻にもよるのだろうけれど、中には「日本では…」という事例を書いてもまったく評価してくれない教授もいるらしいから。

指摘された部分について全て答えていったら分量が指定枚数を超えてしまった。
かと言って全体の構成を考えると削るのも難しい。
結局、ワープロソフトの用紙設定で余白を調整して無理やり5ページに押し込める。

夕方、CD-ROMムービーのキャプションを手直ししていると、日本の某制作会社から電話。
10月から始まる新番組企画書の発注だ。
「今週はちょっと忙しいので時間的な余裕が欲しいんですけど…」と泣きつくと、〆切を28日まで延ばしてくれた。
海を越えてまで仕事をもらえるというのはホントにありがたい限りだ。
気合いを入れて週末に書き上げなければ。

新番組といえばずいぶん前に書いた企画がこの4月から番組として始まったらしい。
テレビ朝日系「D’s Garage 21」(東京では水曜日の深夜1時から)。
いったい、どんな番組になったんだろうなぁ。
日系ビデオショップには入荷されるのだろうか?