朝7時に起きて学校へ。
授業やテキストの節目で僕にとっての新学期は来週からなのだけれど、せっかく授業料も払っていることだし、その前にどんな感じなのか様子を見ておこうと思ったのだ。
午前クラスの授業は9時から13時まで。
会話、文法、リーディングのクラスがそれぞれ1時間強行われる。
実際に参加してみて授業の内容は可もなく不可もなくといった感じ。
ただ、一部の講師の態度に納得いかない点があった。
アメリカ以外の文化を見下し、生徒を小馬鹿にしているようなところがあるのだ。
みんな、よくそれでおとなしく聞いてるよなぁ。
僕は正直言って、不愉快に感じることがたびたびあった。
語学を学ぶことはその国の文化を学ぶことでもあるから、アメリカ文化についての説明があるのは納得できる。
だからといって他国の文化をおとしめていいはずがない。
文化に優劣があるわけがないのだから。
少なくとも様々な文化的バックボーンを持った生徒が集まるESLの講師が他文化を尊重しなくてどうする。
なんだかがっかりしてしまった。
本格的に授業が始まってもこの傾向が変わらなかったら、僕のつたない英語で時々反論してみたいと思う。
うん、こりゃ、いい勉強になりそうだ(笑)。
授業の後、文化放送の小倉ディレクターをホテルでピックアップして郊外のアウトレットDesert Hillsへ。
往復の車内で、2000年BSデジタル放送音声チャンネル立ち上げに向けて局内でどんな取り組みが始まっているか、徹底取材(笑)。
今、メディアが大きな変革期にあるという認識を持つ小倉さんの話は興味深く、刺激的だ。
近い将来アイデアを求められたときに魅力的な企画を提示できるよう、しっかり勉強しておかなきゃな。