いよいよ新学期が始まった。
といっても授業があるのは火曜と木曜だけなので、今日はまだ冬休み気分。
そんな楽してていいのか?

朝方、先輩放送作家・笹生さんからのFAXで叩き起こされる。
なんだよぉ、こんな朝っぱらから…。
どうやら「hirofumi@suzuki.or.jp」を転送してくれているメールサーバが不調のため、メールが届かなかったらしい。
(一両日中には復旧するそうです。お急ぎの方は「hirofumi@suzukinet.com」へお願いします)
なになに「メールで受け取った『Inside Edition』のネタについての詳細を大至急送れ。今日の会議に提出できるように」だとぉ?
まったく笹生さんったらムチャ言うんだから…(笑)。
あっ、僕のメールが使えなかったのがいけないのか。

ということで、あとは発送するだけになっていたビデオテープを封筒から取り出して再びチェック。
クローズドキャプションを必死で追いながらナレーションを和訳していく。
このキャプションはそもそも耳の不自由な人のためのもので、アメリカではたいていのテレビに付いている。
僕のように英語が不自由な人間にはなくてはならない機能だ。
とても便利なのだが、ビデオを一時停止すると文字が消えてしまうのだけは何とかして欲しい。

というわけでネタの詳細を3つほどメールで送って、ビデオも郵便局から発送。
きっと会議には間に合いましたよね、笹生さん?

夕方、予約しておいた松村歯科医院へ。
虫歯治療で詰めてあった金属がはずれてしまったのだ。

待合室で「歯科治療に必要と思われる施術に同意します」と書かれた日英両語併用の問診票に署名する。
こういうところにも契約の概念が出てくるのが訴訟社会たるアメリカなのだろう。
医師側としては後で訴えられちゃたまらないもんね。

「アメリカの病院のインフォームド・コンセントはどうなってるのかな?」なんて興味津々で診察室に入ったのだが、そんな大げさなもんじゃなかった。
日本人のドクターが「ちょっと虫歯になっていますがレントゲンを撮るまでもありませんね。虫歯の部分を掻き出してもう一度金属を詰めましょう」と事もなげに言う。

治療時間はたったの10分ほど。
クレジットカードは使えないとのことなので、検査代$30+治療費$80=合計$110をチェックで支払う。
急な出費は痛いが、これで安心してものを食べられるのならしょうがない。

Nijiyaで「日刊サン」を取って帰宅。
マネージャーに今月分の家賃を払う。
そろそろBank of Americaの残高がさびしくなってきたのでシティバンクの口座から送金しなくちゃまずいかな。