午前10時起床で空港へ。
今日からL.A.で留学生活を始めるMさんを迎えに行く。
Mさんは、ちょうど去年の今頃僕のL.A.生活立ち上げを助けてくれた恵さんと僕の共通の友人。
五十ン才にして日本での仕事を辞め、単身アメリカへ渡ってくるという素敵な女性だ。
英語もろくにしゃべれず右も左も分からなかった僕を恵さんが助けてくれたように、今度は僕がお手伝いする番。
少しはお役に立てるかもしれない。
当面のベースキャンプとなる恵さんの部屋に荷物をおいた後、さっそくトーランスの語学学校へ出向いて入学手続き。
次にソーシャルセキュリティーオフィスへ行ったのだが、I-94(アメリカ出入国記録)を忘れてきたことに気づき、申請できなかった。
普通、I-94は空港の入国審査官がパスポートにホッチキスで留めるものなのだが、今日の審査官はそれを忘れていたらしい。
また日を改めて来なければならない。
続いては学校の近くを回りながらアパート探し。
「空室あり」の看板を見つけては管理人さんを訪ねて部屋を見せてもらう。
相場はStudio(日本でいう1K)から1Bedroom(1LDK)で$625~$700。
いくつか見てみたのだが家賃が思ったより高い。
これまた引き続き探すことになった。
お土産にショートホープと最新雑誌を持ってきて下さった上、夕食に寿司までごちそうしていただいたからには、生活基盤が整うまでしっかりお手伝いさせていただきます(笑)。
アパートに帰ってきて新聞を読んでいたらびっくり。
13日付の朝日新聞に先日スピーチのために探し続けていた世論調査のデータが載っているのだ。
在日米軍基地についてアメリカ人の63%が「いまの程度でよい」と答えているのに対して日本人は同じく63%が「縮小した方がいい」と答えている。
また「日本の憲法に戦争放棄と軍事力は自衛のためにのみ使うことを定めた条文があることを知っていますか」という問いに対して77%のアメリカ人が「まったく知らない」と答えているのだ。
う~ん、この調査があと10日早く新聞に載っていたらもう少し説得力のあるプレゼンができたのになぁ。
もしかしたらまた同じような機会があるかもしれないと、この記事をしっかり切り抜いて保存したのであった。
見たかったなぁ。