昼過ぎにゆっくり起床。
テレビをつけたらKTLAでローズパレードを生中継していた。
ローズパレードとは年に一度L.A.近郊の街パサデナで行われる元日の風物詩。
主に企業や団体がたくさんの花で装飾されたフロートという山車みたいな車を出し、街をねり歩くのだ。
イメージとしては街をあげて盛り上がるディズニーランドのパレードみたいなもの。
ニュースによると約75万人の観客が集まり、世界100カ国以上約4億人がテレビで視聴するという。
正月らしいイベントが少ないL.A.では貴重な新年のイベントだ。
で、新年一発目のお出かけはそんなローズパレードではなく、L.A.エリアの南西端に突き出した半島の街Palos Verdes。
Long Beachに近いこの街は「地球の歩き方」によると「海と丘に恵まれた素晴らしい環境で高級住宅地として名高い。観光ポイントがあるわけでもないが、ぜひドライブで一周してみたい」とのこと。
前から気になっていたので、友人が来ているついでにドライブすることにしたのだ。
Marina del Reyから砂浜の海岸沿いを南に流すこと約1時間。
道がくねくねと丘を登り、赤い屋根に白い壁の地中海風高級住宅が並び出す。
突然、視界が開けたと思ったら、それまでの砂浜とは全く違う断崖絶壁の海岸が現れた。
眼下の海には波待ちのサーファーが小さく見え、西に傾いた太陽がキラキラと水面を照らす。
なかなかの絶景だ。
さらに走ること15分でWayfares Chapelに到着。
全面ガラス張りのこのチャペルは通称「グラス・チャーチ」と呼ばれ、何と2年先まで結婚式の予約が入っているという人気スポット。
元日だというのに今日も式が行われていた。
(真ん中に小さく見える白いのがウェディングドレスの花嫁です)
友人のリクエストで週明けにはサンディエゴ、メキシコ国境までドライブする予定。
先日は雨に降られてしまったLa Jollaにもまた寄ってみたいと思う。