インターネット的エンタテイメント屋の日々
| 2006年05月 Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
Recent Entries
「陰日向に咲く」
「ナイロビの蜂」
うまくいかないなぁ
只今、工事中
最近読んだ本
新番組&聴取率調査
いろいろやってます
改編期
プロフェッショナル 仕事の流儀
初FOMA
Recent Comments
只今、工事中
└ 鈴木 裕史 04/22
└ Maya 05/01
最近読んだ本
└ Kenshin 04/22
Recent Trackbacks
« 「コックリさん」実践講座 | メイン | 「日本のお金持ち研究」 »
2005年04月24日
●「デセプション・ポイント」
「ダ・ヴィンチ・コード」がベストセラーになっているダン・ブラウンの小説。
日本での出版は「ダ・ヴィンチ・コード」より後だけれど、原作は「天使と悪魔」(2000年)と「ダ・ヴィンチ・コード」(2003年)の間となる2001年の出版。
今回は宗教象徴学者ラングドンのシリーズではなく、NASAを中心としたアメリカ政府機関と大統領選挙をからめたミステリーだ。
スケールの大きい舞台設定とテンポのいいストーリー展開も他の2作と相通ずるものがあるが、最大の共通点は実在の組織や科学技術を物語のベースに置いていること。
今回も本編にはいる前に「デルタ・フォース、国際偵察局(NRO)、宇宙フロンティア財団(SFF)は現存する組織である。この小説で描かれる科学技術はすべて事実に基づいている」という著者注記がある。
この一文が作品のエンタテイメント性をいかに高めていることか。
映画などでもときどき「事実に基づいている」という作品があるけれど、まったく同じストーリーが事実に基づいていない場合より心に訴えかけるパワーが明らかに大きいと思う。
リアルの持つ訴求力をフィクションに取り込む手法はちょっと勉強したいところだ。
ちなみにこの3作で僕が一番よかったのは「天使と悪魔」かなぁ、やっぱり。
Posted by 鈴木 裕史 on 2005年04月24日 05:34
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.suzukinet.com/cgi-bin/MT/mt-tb.cgi/71
Search this site
Categories
お仕事 [32]
エンタテイメント [13]
ブログ [4]
会社 [6]
映画 [12]
本 [25]
演劇 [1]
雑記 [47]
Monthly Archives
Links
ここにリンクを記述
Counter
今日 昨日
Powered by
Movable Type 3.2-ja-2

