インターネット的エンタテイメント屋の日々
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2005年04月14日
●「模倣される日本」「日本発イット革命」
日本のアニメやゲームが世界に輸出され高い評価を受けているのは有名だが、今や日本はGNP(国民総生産)やGDP(国内総生産)だけでなくGNC(Gross National Cool=文化としてのかっこよさ)の高い国としてポップカルチャーがあちこちで模倣されている。
そんな例をこれでもかと列挙したのがこの本。
中でも知名度や影響力の強さで抜きん出ているのが「スターウォーズ」。
ルーカスが黒澤明監督をリスペクトしているとか、ヨーダが「ヨダさん」という日本人名から取られたというのは知っていたけれど、ジェダイが「時代劇」という言葉の響きから取ったとか、オビ=ワン・ケノービが「帯・ワン・黒帯」(一番の帯は黒帯)から来たなんていうトリビアが満載だ。
あまりに面白かったので会議で話題にしたところスタッフ一同盛り上がり、著者の浜野安樹さんに「TOKYO CONCIERGE」のゲストに来ていたき、興味深い話をたっぷり聞かせていただいた。
同じく、日本のポップカルチャーの世界進出でも、アニメ、マンガ、ゲーム、フィギュア、音楽などが欧米のインテリではなくアジア諸国の若者にいかに受け入れられているかをレポートしたのがこの本。
アジアに旅行したときは必ずCDショップやビデオショップをチェックしてくる僕にとってそれほど新鮮な驚きはなかったけれど、「モノ作り」から「モノ語り作り」へという産業論やオタクと呼ばれる若者たちの世代文化論として一読の価値はある。
ここまで来たら、次は日本のテレビ番組も世界進出を目指すべきじゃないかなぁ。
特に日本のバラエティー番組の成熟度は世界有数だと思うのだけれど。
Posted by 鈴木 裕史 on 2005年04月14日 11:13
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