インターネット的エンタテイメント屋の日々
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2005年04月10日
●「ポストモダン・マーケティング」
このところマーケティングといえば、先回りして顧客の要望に応える「顧客志向」が常識とされてきたけれど、この本はそんな常識を捨ててしまえと正反対の論を唱える異端の書。
著者はその主要原則をTEASE(=からかう、じらす)という5つの頭文字にまとめている。
すなわち
T・Trickery(トリック) 真実を誇張した仕掛けで売る
E・Exclusivity(限定) 束の間と欠乏で狂乱させて売る
A・Amplification(増幅) ウワサになっていることをウワサにして売る
S・Secrecy(秘密) 誘惑し追いかけさせて売る
E・Entertainment(エンタテイメント) 想像を超えた驚きと変化の素早さで売る
「顧客志向」が女のコに尽くしまくる優しい男の戦略だとすれば、「TEASE」はプレイボーイの戦略といえるかもしれない。
となると、あらゆる商品サービスがこの戦略で成功するのは難しいんじゃないかなぁ。
確かに世の中が全て「TEASE」戦略をとったら面白くて楽しいけど。
というより、この手法って丸ごとエンタテイメントの手法でしょ。
なんとなく、以前に読んだ「遊び心の経済学―あらゆるビジネスは娯楽へ進化する」に通じるかもしれない。
ビジネスがエンタテイメントに近づいてくるのなら、エンタテイメント屋としては大歓迎だ。
Posted by 鈴木 裕史 on 2005年04月10日 21:45
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