映画「NANA」を見るべく、まずは原作マンガを読む。
[<img src=“http://images-jp.amazon.com/images/P/4088562097.09.MZZZZZZZ.jpg” alt=“NANA (1)” style=“border: none;
僕にとっては久しぶりの少女マンガ。
話題になっているのは知っていたが、これがなかなか面白かった。
メイン読者であろう女のコたちがヴォーカリストとしての成功を夢見るナナに共感するのは理解できるが、仕事らしい仕事もせず本能のままに(?)男から男を渡り歩くハチがウケているとすれば、男としてちょっと複雑な心境だ(笑)。
ストーリーはもちろん、僕がいいなと思ったのは、エピソードの前後に挿入されるモノローグ。
言葉に力があって心に訴えかけてくる。
で、映画の方は原作に忠実でファンの期待を裏切らない構成。
ナナ役の中島美嘉もハチ役の宮崎あおいも予想以上に原作のキャラにハマっている。
細かいエピソードが大胆に省略され、キャラクターが描かれていないという物足りなさはあるが、それは時間の制約でしょうがないかなという感じ。
それよりもライブなど映像ならではのシーンを強調しているのも正解だと思う。
男としてはクールで渋いヤス的な生き方にあこがれるけど、それにしても宮崎あおいちゃん、かわいいなぁ。