スーパーで売っている栗に目が止まって、突然、栗ご飯を作ってみた。
ホクホクでいい感じ♪
最近、季節感とか旬のモノを楽しみたいという欲求が強まってきたように感じる。
なんだかとても贅沢というか、豊かな気分なのだ。
そういえば、今日は赤トンボが飛んでいたのを見つけて、ちょっと嬉しかった。
オヤジ的な感覚かなぁ…。
そんな季節感とはまったく関わりなく、ラジオ業界は隔月恒例の聴取率調査週間。
僕が担当するJ-wave「Growing Reed」(日曜日24:00)には、なんと沢木耕太郎さんがゲストで来てくれた。
そう、あの「深夜特急」の沢木さんだ。
大学時代に初めて「深夜特急」を読んだとき、「こんな旅のスタイルもあるのか」と感動したのを今でも鮮烈に覚えている。
L.A.での生活を終えるときに世界一周の旅をしようと思い立ったのは、明らかにこの本の影響だ。
僕と同世代か年上のギョーカイ関係者(特に男性)には彼の作品を愛して止まない人がかなり多いと思う。
そんな沢木耕太郎さんを迎えるにあたって僕らが用意したテーマは「ラジオの力ってなんですか?」。
最新小説で29才のラジオDJを主人公に選んだ沢木さんにラジオというメディアの魅力や言葉で伝えることの奥深さを語ってもらおうという魂胆だ。
広告費の額でインターネットに抜かれ、4大メディアの一角から滑り落ちたラジオはこれからどうなるのか?
番組を聴いてくれるリスナーに問いかけながら、番組を作る側としても改めてラジオの可能性を考えるキッカケとなる番組になったと思う。
放送日は22日(日)。
普段ラジオを聴かない人にもぜひ聴いてもらいたいと思う。