まあ、一種の職業病だと思うのだが、肩こり、腰痛とのつき合いは長い。
いつかマッサージチェアを買おうと思いながら大枚をはたく勇気はなく、痛みがひどくなると近所のマッサージに行ったりしてごまかしてきたのだけれど、縁あって本格的な鍼灸と漢方の治療を受けてみることにした。
行ったのは北里研究所の東洋医学総合研究所。
まずは鍼灸科へ。
以前に鍼灸治療を受けた経験はあるので、恐怖は特に感じない。
これまでに受けたどの鍼灸より近代的で「ちゃんとした感じ」の治療だ。
一通りやってもらった後、10カ所ほど置き鍼をしてもらって終了。
その場で痛みが消えてすっきり、とはいかないけれど、まあなんとなく効果があるような気はする。
続いて漢方診療科へ。
血圧を測り、簡単な問診と触診。
「大柴胡湯去大黄(ダイサイコトウキョダイオウ)」という煎じ薬を3週間分処方される。
帰宅してさっそく飲んでみると、これが苦い!
慣れれば苦みを感じなくなるのかな?
毎回40分も煎じるのはめんどくさいが、これで体質が改善するなら、それだけの価値はある。
保険外治療だということと初診料がそこそこするということで結構なお値段だが、次回から初診料がなくなれば、まあ納得できるかな。
これでマッサージに通わなくて済むようになればいいんだけど。