TOEFL対策について
留学を決意したら、何はともあれTOEFLですよね。 受験方法などは各種留学本に譲るとして、ここでは10ヶ月で430点から590点にスコアアップした僕の経験上役に立った参考書、効果的だった勉強法などを紹介します。
留学を決意したら、何はともあれTOEFLですよね。 受験方法などは各種留学本に譲るとして、ここでは10ヶ月で430点から590点にスコアアップした僕の経験上役に立った参考書、効果的だった勉強法などを紹介します。
このセクションは、はっきり言って時間との闘いです。 制限時間内に本文を読み、設問に答えるか。 ただひたすら問題をこなしていた僕は、ある日ひとつの法則に気がつきました。 それは「設問は本文の流れと同じ順番で並んでいる」ということです。 (みんなはとっくの昔に気がついていたかも?) リーディングの設問は、本文の該当部分とその前後を読みさえすれば答えられるものが大半ですから、僕は、この法則に気づいてから本文と設問を読む順番を変えました。つまり、 まず「設問1」を読む。→本文を最初から読んでいき、「設問1」に該当する部分まで来たら「設問1」に答える。 →次に「設問2」を読む。→本文の続きを読んでいき、「設問2」に該当する部分まで来たら「設問2」に答える。 →以下、同じ。 先に本文を全部読んでから設問に答えようとすると、どうしてももう一度設問に該当する部分を読み返さなければならず、結果的に本文を2度読んだのと同じになってしまいますが、この方法なら1度分読んだだけでOK。 時間をかなり節約することができました。 例外は各パッセージの1問目。最初の問題には ...
インターネットはアメリカの大学を調べるための大きな武器です。 そもそもインターネットは学術情報をネットワークするところから始まっただけあって ほとんどの大学がホームページを開いています。 もちろん、希望する大学が決まっている人はサーチエンジンなどを使って 直接その大学のホームページにアクセスすればいいのですが、 僕の場合はその前の段階でアメリカの大学を検索できるホームページを活用しました。 Petersons The Education & Career Center アメリカで大学紹介などの書籍を出版しているPetersonsのホームページ。 様々なキーワードで大学を検索できます。 American Universities フロリダ 大学のホームページの中の1つ。 アメリカの主だった大学が50音順に並んでいるリンク集です。 Graduate School Guide Online アメリカの大学院を学部別、州別に検索できます。 アメリカの大学一覧 アメリカ・マサチューセッツ州で留学カウンセリングサービスを行っているwaveのページ。 州別の大学リンク集です。 U.S. Universities, by State テキサス大学による州別アメリカ大学リンク集。 全部で1300以上の大学がリンクされています。 .edu: U.S.News Colleges and Careers Center U.S.Newsによるアメリカ大学検索&ランキングページ。 キーワード検索の他、大学院を含む学部別ランキングがあります。 留学世界 アメリカの大学が各種条件で検索できます。
TOEFLの3パート「リスニング」「文法」「リーディング」のうち、僕が最も苦手だったのが「リスニング」でした。 最初の頃なんてテープのスピードについていけなくて、きちんと回答できるのが1問おき(つまり半分)というありさま。 かなり焦ったもんです。 で、僕がまず入手したのはETS(Educational Testing Service=TOEFLの問題を作っている機関)が作っている「TOEFL Test Preparation Kit (4CD + sample CD-ROM)」 の問題とテープと日本語説明書のセットでした。 日本語説明書といっても最低限の解説しかないので、問題集として使うには全然物足りませんが、テープはオープニングの音楽まで本番のテストと全く同じですから、耳を慣らすのにはいいと思います。 大きな本屋さんに行くとTOEFL本は山ほどありますが、僕のお薦めはアルクの「新TOEFL完全攻略シリーズ」と「TOEFL対策シリーズ」です。 ...
目標とする大学が決まったら、留学は半分成功したも同然だと思います。 逆に言えば、それだけ悩みの深いのが学校選びじゃないでしょうか? こちらでは、僕が留学先を決めるのに役立った情報源などを紹介していきます。
ボキャブラリーは多ければ多いほど有利に違いありません。 が、単語集で覚えた単語は記憶定着率が低いというのが僕の実感でした。 で、僕がとった方法はリーディングの問題の音読です。 問題を一通りやったあと、意味の分からない単語を辞書で調べてノートを作り、あとはひたすら何回もそのパッセージを読む。 本文の意味を頭の中でグルグル回しながら平均20回も読めば、そこに出てくる単語はほぼ記憶に定着します。 無味乾燥な単語集より、意味のある文章の中で覚えた単語の方が忘れにくいですよね? しかも、目と耳と口で覚えるから効果は3倍!? 実は、大学受験の時にもこの方法で単語を覚えたのでした。
気になる大学が見つかったら、その大学のホームページで希望学部の内容をチェックし、片っ端から資料を請求しました。 たいていの大学は資料請求のためのアドレスを公開していますし、 いくつかの大学は丁寧な資料請求フォームを用意してありました。 さらに、最近ではweb上で出願できる大学も確実に増えているようです。 僕の場合、願書一式を送ったある大学に書類をなくされたトラブルがありましたが、 webで出願した大学ではそういうことはありませんでした。
各大学から届いた書類をくまなく読んで、必要とされている書類をチェックしましょう。 大学によって異なると思いますが、僕の場合は以下の書類を用意しました。 ...
TOEFLのSection2は文法ですが、ここは日本人が比較的得意だと言われているセクションです。 事実、僕もここで点数を稼ぎましたし、最後の方ではほぼ満点までいきました。 お薦めの参考書はリスニングと同じく アルクの「新 TOEFL文法大特訓」とトフルゼミナール英語教育研究所の「TOEFL対策シリーズ」です。 アルクの方でとにかく問題をこなしつつ、文法的に分からないことがあったらトフルゼミナールの方を辞書代わりに使うという方法がいいと思います。 文法のコツは「とにかく基本を固めること」。これに尽きます。 「時制の一致」「主語と述語の一致」「倒置」「仮定法」といった英語のルールを確実に覚えることでこのセクションの8割は絶対取れます。本当です。 それから、このセクションだけ固有名詞など妙に難しい単語が出てきますが、それらをいちいち覚える必要はありません。 要はその単語が名詞なのか動詞なのか形容詞なのか副詞なのか、「文の構造」さえ読みとれれば単語の意味なんて分からなくても正解にたどり着けます。 極端に言えば、このセクションに限っては文の意味を理解しなくてもOKなのです。
膨大な数の大学の中から自分に適した大学をセレクトするのは至難の業だと思います。 日本語で読める資料でアメリカの大学を全て網羅しているものは僕の知る限りありませんが、 それに最も近いのが、栄陽子留学研究所編「アメリカ大学ランキング?米国50州1500大学」(洋販出版・7500円)だと思います。 アメリカ50州1500の大学を網羅し、様々なデータから各大学の特色、難易度を示してあるので 気になる大学の目星をつけるのに役立ちました。