「Los Angeles留学日記」

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「Los Angeles 留学日記」

生活準備編2
(1998年5月20日〜)

5月20日(水)

朝8時起床。
今日は午後からケーブルテレビの工事があるので外出するわけにもいかず、洗濯を始める。

これがアパートの敷地内にあるランドリールーム。
洗濯機は1回$1、乾燥機は50¢のコイン式だ。
どちらもかなり大型なので、1週間分くらいの洗い物は楽々OK。
洗濯物泥棒の心配はないのか、スイッチは入っているのに誰もいない。
僕も洗濯機が回り始めたのを確認して部屋に戻る。

すごくつまらないことだけど、実は日本にいるときから気になっていたのがゴミの処理。
リサイクルが発達してるから分別収集が徹底してるんだろうな、と思っていたら、これが大違い。

バックヤードにあるダストボックスにただ投げ込むだけ。
分別も何もあったもんじゃない。
しかも、24時間いつでも好きなときに捨てていい。
便利といえば便利だ。

午後2時になると、予定通りCentry Communicationというケーブルテレビ会社の工事のお兄ちゃんがやってきた。
テレビの上に設置した受信機にケーブルを接続して工事は20分くらいで完了。
僕は一番安いベーシックパックを契約したのだが、それでも50以上のチャンネルが見られる。
ニュース、スポーツ、アニメに映画。
国際放送もスペイン語、中国語、韓国語とにぎやかだ。
日本語放送をやっているチャンネルもあるらしいのだが、今のところ僕はまだお目にかかっていない。
それとも別にオプションを申し込まなきゃダメなのかな。
1ヶ月の視聴料$23.44に設置料など合わせて$57.26をその場で小切手で支払う。
「毎月1回、チャンネルガイドのような冊子が送られてきて、視聴料は小切手を送って支払うんだよ」とお兄ちゃんが丁寧に説明してくれる。

ところで、僕のアパートにはオートロックがあるのだが、ここにまだ僕の名前が登録されていない。
だから工事のお兄ちゃんも入ってくるのに苦労したようだ。

そのうち登録されるだろうと思っていたが、入居から5日たってもまだなのはさすがに変だと、管理人のおばちゃんに聞きに行く。
「あ〜ら、そう? やったと思ったんだけど…」
入居手続きのときから思っていたのだが、このおばちゃん、仕事がかなりアバウトだ。
しかも、その時の気分で態度がコロコロ変わる。
今日はどうやらご機嫌のようで「すぐに登録しとくわね」。
はたしてどうなることやら…。

5月22日(金)

朝7時起床。
今日はSanta Monica Collegeのインフォメーションセミナーだ。
8時15分にInternational Student Centerへ。
パスポートとI-20を提示して受付する。

どうやら今日のセミナーを受けるのは20人弱。
日本人は僕の他に5人ほど。
全体的にアジア系の留学生が多い。

簡単なオリエンテーションの後、全員で教室へ移動。
さっそくクラス分けのテストだ。
まずはESL(English as a Second Language)のテスト。
リスニングは苦手だが、ペーパーテストなら楽勝だ。

・John is a student.(a. He / b.He's / c. She / d. Him)studies English.
・He(a. is / b.go / c. likes / d. happy)his class.

こんなマークシート問題が全部で75問。
制限時間は60分だ。
TOEFLに比べれば赤子の手をひねるような問題ばかり。
単語もそんなに難しくない。

続いてはエッセイテスト。
「数学を学ぶのと英語を学ぶのと、どちらが難しいか」
というトピックに関して意見を述べよ、という問題。
制限時間は30分だ。

「数学には世界共通の普遍性があるが、英語を学ぶということは英語圏の文化を理解することであり、留学生である私にはその文化的ギャップを埋めなければならない分、英語を学ぶ方が困難である」というようなことを適当にまとめた。
自分としてはまあまあの出来かな。

10分の休憩時間をはさんで次は数学のテスト。
それぞれ自分の履修経験に合わせて「Algebra Readiness」「Elementary Algebra」「Intermediate Algebra」「Precalculus」の4つの中から適当なものを選ぶように言われる。
僕はSanta Monica CollegeではESLのみを履修するつもりなので数学は関係ないが、一応「Elementary Algebra」を選択した。

・If 3x + 5y =18 and x - 2y =-16 then y= (a. -3 / b.-6 / c. 6 / d. -2)
・If the circumference of a circle is 8π then its radius is (a. 2 / b. 4 / c. 2π / d. 4π)

こんなマークシート問題が50問。制限時間は60分だ。
問題自体は高校1年生くらいのレベル。
数学用語の英語はGREで経験済だったので全く問題なし。
ケアレスミスさえなければ、たぶん満点だろう。

テストが終わったところでキャンパスツアー。
大学構内の施設を一通り案内してもらう。
コンピューターラボまで来たところで「僕らは電子メールアカウントはもらえるのか?」と尋ねると、答えは「Yes」。
現在は日本のプロバイダのアクセスポイント(ニューヨーク)につないでいるので、早くかけ放題の市内通話でダイヤルアップできるアカウントが欲しい。

ランチの時、お互いにつたない英語で話してみると、何とインドネシアからやって来た留学生がいた。
そう、インドネシアは今、政局が混乱して首都では暴動も起きていると新聞は伝えていた。
「大変だね」と言うと彼は黙って目を伏せた。
こんな時に言いたいことが不自由なく伝えられたらどんなにいいだろうと、自分の英語力のなさをふがいなく思う。

午後からはカウンセラーによる科目登録の全体的説明。
個別のカウンセリングは別に機会がある。
Santa Monica CollegeはCalifornia State UniversityやUniversity of Californiaへのトランスファー率の高さが売りのようで、「もしこれらの大学への進学を予定しているのなら、進学先で認定される科目を選ぶことが大切です」とのこと。
確かにコース案内のそれぞれの科目にはUC/CSU Transferableと書いてある。

帰りにこうしたコース案内とカタログを受け取る。
後日、今日のテストの結果を元にしたカウンセラーとの面接があるという。
僕のアポイントは28日。
それまでにこの資料を読破しておかなければ。
う〜ん、気が重い…。

5月23日(土)

午前10時起床。
気づかないうちに疲れがたまっていたのだろうか、科目登録の資料を読んでいるうちに眠くなってきて昼寝してしまう。

夕方、篠原さんから電話。
Santa Monica Collegeに通う友だちの家に行って話を聞くことになった。
彼によると、Santa Monica Collegeの夏学期ESLコースはかなりハードらしい。
覚悟しなければ。

その他にも参考になる話をいろいろ聞いていたらいつの間にか朝の4時。
帰ってきて就寝。

5月24日(日)

引き続き、科目登録の資料を読む。
実家からのメールで、第3希望であるCalifornia State University, Northridgeから合格通知が届いていることを知る。
あとはUSCだけなんだけどなぁ。

アパートから市内通話の範囲にアクセスポイントがあるプロバイダと契約しようと長距離電話で使っているAT&Tのホームページにアクセス。
オンラインサインアップのためのソフトをダウンロードしようと試みるが、なぜかダメ。
問い合わせのメールを出す。

サンタモニカの映画館に「GODZILLA」を見に行く。
料金は$4.75。
もちろん字幕はないが、なんとなくストーリーは分かる。
こちらでもすごい人気で、僕が行った映画館では6つのスクリーンのうち3つで「GODZILLA」を上映中。
街にも“SIZE DOES MATTER”の看板がいっぱいだ。

これは道端で見つけた看板。
「ヤツの顎はこの看板と同じくらいの大きさだ」と書いてある。
でも、実際に見てみると、なんかゴジラっていうよりジュラシックパークに出てくる恐竜みたい。
本家本元の「ゴジラ」とはまったく別物になってしまっている。

アパートのオートロックはいつの間にか登録されていた。
管理人さん、ありがとう。

5月25日(月)

月曜日だが、世の中はメモリアルデーとやらでお休み。
郵便配達もお休みで、定期購読を始めた朝日新聞も来ない。

こちらで日本の新聞を読むには「宅配」「ファーストクラスメール」「セカンドクラスメール」の3種類の方法があって、朝日新聞の場合、それぞれ1ヶ月あたりの購読料は$78、$78、$50。
セカンドクラスだと普通郵便なので1日遅れで郵送されてくる。
6月まではキャンペーン中だということで$40/月で1年契約してしまった。
おまけとして「AREA」が15週間分ついてくるそうだ。

日本に比べるとかなり値が張るが、活字中毒の僕としてはやはり新聞なしの生活は考えられない。
何より、日系スーパーで1日分$2.50で買うよりは割安だ。

買い物にでも行こうとクルマを走らせ始めたところで急にドライブしたくなった。
アパートのあるPico BlvdからSanta Monica Blvdを経由して高級ショッピング街として有名なロデオドライブへ。
観光客でにぎわっている。

Wilshier BlvdをUターンして海岸沿いに戻り、ビーチをひたすら北上する。
かの松田聖子の家もあるというマリブまでひとっ走りだ。
休日ということもあって、砂浜にカラフルなパラソルが花を咲かせている。

今度は海沿いの道をひたすら南に走り、Marina del Reyまで。
さすがは高級住宅街。雰囲気のいい家が海に面して並んでいる。
こんなところに住めたらいいなぁ…。
なんだかボ〜ッとして写真を撮ってくるのを忘れてしまった。

せめてもの贅沢だと、ヤオハン内の定食屋で$5.95のカツカレーを食べる。
ボリューム満点で旨い。
しかもレモネード付き!

帰宅してテレビを見ると、1ドル=137円台!
なんとかならんのか、この円安。
ため込んだ留学資金はシティバンクの円預金口座の中で黙ったまま目減りしていく…。

5月26日(火)

朝、いつものようにメールチェックをしようとIIJ4Uのニューヨークアクセスポイントに電話すると、つながらない!
おいおい、どうしたっていうんだよ!

流れるアナウンスをよ〜く聞いてみると、長距離電話会社であるAT&Tの回線がクレジットヒストリーのチェックが終わるまで使えないらしい。
日本語カスタマーサービスに電話すると、チェックが完了するまで2週間かかり、それまでは市内電話しか使えないという。
そりゃないぜ。

電話会社、乗り換えだ!
ということで、さっそくライバル会社のMCIに電話。
一緒にプロバイダ契約も申し込む。
条件は、日本までの国際電話が35¢/分、国内の長距離電話が日曜日は5¢/分、土曜日が10¢/分、平日は昼間が25¢/分、夜間が15¢/分。
インターネット接続は$14.95/月とのこと。
値段はAT&Tとほとんど変わらないが、インターネットが$5安い。
しかも、電話会社乗り換えの手数料としてAT&Tから請求される$5分の小切手を送ってくれるというのが競争主義のアメリカらしいところだ。

ただ、気になるのは郵送される接続用ソフトがWindows用しかないということ。
「ソフトは一通り揃ってるのでアクセスポイントと設定が分かればいいんですけど…」と言ってみるが、カスタマーサービスの人はインターネットのことをよく知らないようで、本当にMacで接続できるのかどうか分からないという。
とりあえずWindows用の接続キットを送るというのだが…。
もし、接続できないようなら2週間後にまたAT&Tに乗り換えなければならない。
う〜ん、めんどくさいなぁ。

続いて、今度はシティバンクに電話。
やっと送金先の登録が完了したというので、この円安の折、とりあえず$5000をBank of Americaに送金してもらう。
今日のレートは1ドル=138.50円。
$5000は69万3500円だ。
うわぁ、すっごく損した感じ。
送金先の口座に入るまでに3日から7日かかるそうだ。

で、Kondo Motorsへ。

写真はセールスの森田さん(右)とメカニックの石坂さん。
納車の時にゆるかったのカーラジオのつまみをわざわざ注文してくれたのだ。

このホームページを見てケーブルテレビの日本語放送について詳しい情報をメールで教えて下さった森田さんは、この連休にL.A.から北に4時間半ほどのBishopという場所にキャンプ&釣りに行ってきたということで、いい色に日焼けしていた。

トランクの鍵が開かないのをついでに見てもらったのだが、どうやら鍵が摩耗してしまっているらしい。
車内のレバーを使えば開けられるので実質上は困らないのだが、盗難防止のために日本よりずっとトランクを使う頻度が高いL.A.生活だけに、不自由を感じた時点でお願いすることにする。
その時はまたお世話になります。

5月27日(水)

朝9時起床。
2日分たまって届いた朝日新聞を読みながら、朝食。

今日は、秋学期の合格通知が届いた2つの大学を実際に訪れて、詳しい科目内容が書かれたカタログを買ってくることにする。

まずはCalifornia State University, Los Angelesへ。
アパートからフリーウェイを東へおよそ30分走って到着だ。

さすがはUniversity。
Santa Monica Collegeより全然広いし、郊外だけあって緑も多い。
去年創立50周年を迎えたらしく「50th Anniversary」の垂れ幕があちこちに下がっている。
都市型の総合大学だ。

続いてはフリーウェイを北へ北へ。
ひとつ丘というか山を超えるとCalifornia State University, Northridgeに到着だ。

こちらは郊外というよりL.A.の衛星都市。
街の雰囲気もずいぶん優しい感じだ。
キャンパスもめちゃくちゃ広い。
ノースリッジは数年前の地震の震源地だった街で、その時に被害にあった建物が多かったのだろうか、新築らしいきれいな校舎が多い。

これまではLAの方に行こうと思っていたのだが、実際に見てみて、雰囲気はNorthridgeの方が気に入ってしまった。
もちろん、カリキュラムの内容が第一だけれど。
両方のカタログをこれから熟読してみようと思う。

それにしても第一希望のUniversity of Southern Californiaからはまだ通知が来ない。

明日はいよいよSanta Monica Collegeの科目登録カウンセリング。
アポイントは朝9時半だ。
寝坊しないようにしなければ。

5月28日(木)

朝8時起床。
コーンフレークの朝食のあと、歩いてSanta Monica Collegeへ。
今日は科目登録カウンセリングだ。

ここがSanta Monica CollegeのInternational Student Center。
キャンパスに隣接する民家を買い取った一軒家だ。
さっそく、カウンセリングに入る。

予想通りクラス分けテストの結果が良かったようで、ESL(English as a Second Language)の上のEnglish1というネイティブと一緒の一般英語クラスを勧められる。
しかし、そんな授業についていける自信は全くなかったので1つ下のESL 21Aにしたいと言うと、カウンセラーは「No problem. That's good idea !」。
先日会ったSanta Monica CollegeのESL経験者のアドバイスによると、これだけでも寝る暇もないほど宿題が出されるらしいのだが、思い切ってもう1つESL 23というクラスを登録してしまった。
クラス案内に「リスニングやノートの取り方、Study Skillを教える」と書いてあったのが気に入ったからだ。

成田空港で購入した10月まで有効の海外旅行保険証を見せると保険もそれでOK。
会計窓口に行って授業料を払い込む。

留学生の授業料は1単位あたり$153(地元市民ならたったの$13なのに…)なので合計6単位で$918。
それにHealth feeやStudent ID card feeなどを足して合計$944だ。
留学生はクレジットカードを受け付けてくれないので小切手で支払う。

その領収証を持って学生証の写真撮影へ。その場でIDカードの出来上がりだ。

これがSanta Monica Collegeの学生証。
一応、裏に磁気テープが付いてはいるものの、表はビーチの写真。
なんだかテレフォンカードみたいでありがたみがないなぁ。

最後にブックストアに行ってテキストの購入。

入口にクラス別のテキスト一覧が張り出されているので、それを見ながら間違えないようにテキストを選んでいく。
新品と並んで中古のテキストも置いてあり、そちらは値段が若干安い。
書き込みがしてあったりアンダーラインが引いてある方が役に立つと思い、中古を中心に探したが、みんな思ったよりきれいに使っている。
少しだけ日本語の書き込みがあるテキストを見つけたのでそれを選ぶ。

各数百ページのテキストが合計4冊で$113.34。
このボリュームを目にした時、2科目目を登録したことを少しだけ後悔した。

とにもかくにもサイは投げられた。
授業が始まるまで3週間で少しでもテキストを読み進んでいこうと固く決意したのだった。

5月29日(金)

篠原さんからのお誘いで、サンタモニカのタイ料理レストランへ。
Santa Monica Collegeに通っている友だち5人とご一緒させてもらう。

食事の後、その中の1人Kojunのアパートでいろいろ話を聞かせてもらった。
するとみんながみんな口を揃えて「ESL 23はやめた方がいい」「あまり役に立たない」「ESL 21Aだけで十分宿題が出るから大変だ」と言うのだ。

Santa Monica Collegeでは、最初の授業から1週間以内なら登録取り消しが可能だし、教科書も返品可能なので、とりあえず1回目の授業に出てみて判断しようと思う。

20才から30才まで、みんなそれぞれに違ったバックグラウンドと目標を持ってL.A.にやってきた面々だけに、話しているだけでいろいろな刺激を受ける。
学校の話から感動した映画の話、日米文化論まで結局、翌朝8時まで語り明かす。

5月30日(土)

午後3時起床。
起きたら日通アメリカからFAXが届いている。
日本からの荷物がアメリカの税関を通過したらしい。
さっそく電話して、月曜日の午後に届けてもらうことにする。

食費節約のためにアパートでコメを炊くことを決意。
恵さんから教えてもらった会員制日系スーパー「マルカイ」に炊飯器を買いに行く。
日系企業がいくつも進出しているトーランスにほど近いマルカイまでは車で30分。
買い物をするには年会費$10を払って会員にならなければならない。

店に入ってみてびっくり。何と店内のアナウンスが日本語だ!
これまでに行ったことのあるヤオハンやNijiyaに比べて格段に広く、特に食料品の品揃えが豊富で、値段も若干安い。
これなら数回来れば年会費の元は取れる。

松下製電気炊飯器(3合炊き)$83.99。
アメリカ産短粒米15ポンド(6.8