|
「インターネット的エンタテイメント屋の日々」
更新履歴 (2003年01月〜12月)
- 1月4日 「パンツが見える」「インタビュー術」。やんちゃでいこう。
- 1月11日 ドラマに放送作家。発熱。
- 1月18日 昼夜逆転。
- 1月25日 カメラ付きケータイで「1億総パパラッチ」。
- 2月1日 「ボウリング・フォー・コロンバイン」。アメリカ本3冊。
- 2月8日 「Indy Queenコンテスト」。中野ブロードウェイロケ。倉迫と飲む。
- 2月15日 ヴァレンタイン、クリスマスとサプライズ。「プラトニックチェーン」。麻雀。
- 3月1日 コクーン購入。
- 3月10日 ホリスペでイメクラ。ウェブカメラ。
- 3月19日 ブッシュ大統領の最後通告演説と「戦争プロパガンダ 10の法則 」。
- 3月21日 親孝行ごっこ。
- 3月30日 バンコク帰り。倉迫「ピノッキ王」。サプライズ誕生パーティー。
- 4月5日 天海祐希さん初登場。「ストファイ」CD販売。カンケリ花見。
- 4月13日 某ブロードバンドの企画発注。ギックリ腰再発。
- 4月20日 「引き裂かれる世界」「日本人は宗教と戦争をどう考えるか」「タイムトラベルの哲学」。CD試験販売。HY。
- 4月24日 「鼻になんか白いものがついてるよ」
- 4月27日 区議会議員選挙。
- 5月5日 「私たちの愛」「表現のビジネス」。「北朝鮮」の呼称。
- 5月11日 Cs' Project終了。過去の蓄積と反射神経の日々。
- 5月18日 グチを書いたら。H君帰国。LEO-NET企画書。
- 5月25日 橘さんE3から帰国。伊藤くん一時帰国。
- 6月1日 「TOKYO CONCIERGE」生放送。「わが友ヒットラー」。エロ企画。
- 6月8日 505iゲット。助川さん出版前祝い。「帝都東京・隠された地下網の秘密」。
- 6月15日 「ストファイ」撤退。エロ番組。「マトリックス・リローデッド」。
- 6月22日 時間があるときはお金なし。
- 6月29日 「ストファイ」終了。テレビとインターネットの融合。
- 7月6日 Jさん補作詞。「一人でもできる映画の撮り方」「ブランド力」。北朝鮮ツアー?
- 7月12日 「T3」「BR2」「ぶんやともあき」「HY」。Ericのご両親を東京案内。
- 7月20日 Eric結婚式。Eric夫妻来る。「ビーシャ・ビーシャ」。企画書発注。
- 7月27日 「『民主』と『愛国』」。大塚さんと。シゲ上京。
- 8月3日 Y社Hさんからメール。六本木ヒルズ初会議。橘さんの野望。Makiちゃん焼肉。「踊る2」。
- 8月12日 会社作っちゃおうかな?たにーさんとブレスト。本宮くんラジオ出演。
- 8月18日 「モテる話術」「戦争論3」「愛国心」「会社はこれからどうなるのか」
- 8月26日 METAMORPHOSE。「阿修羅城の瞳」。「その英語、ネイティブにはこう聞こえます」。
- 9月2日 テレビとタイムシフト。Jさん打ち合わせ。裏拙者マニア。
- 9月4日 「テレビゲーム文化論」「デジタルを哲学する」「立花隆秘書日記」。
- 9月13日 リフレッシュの旅。「パンドラのメディア」「戦争報道」「スイス銀行体験記」「ヤクザに学ぶ交渉術」。Eric来る。
- 9月20日 Ericとの同居生活。大阪出張。「座頭市」。
- 9月27日 「DONDON」同窓会。Oさんとブレスト。東京ゲームショウ。「くたばれハリウッド」。
- 10月5日 「TOKYO CONCIERGE」新スタジオ。「会議が絶対うまくいく法」。Ericとマンガ喫茶。
- 10月12日 アパート契約更新。「遊びと人間」。
- 10月19日 FFレベル上げ。「二十一世紀の資本主義」ほか3冊。Ken帰国。
- 10月26日 映画サイト新仕事。「ビバ・ラティーノ」「24 TWENTY FOUR」。ギックリ腰。
- 11月2日 東京モーターショウ。HY武道館ライブ。獣使いLv30。
- 11月9日 アイドルプロモーション。シネマスクランブル。不在者投票。「日本列島快走論」。
- 11月16日 シネマスクランブル、プレゼン終了。「ネットは新聞を殺すのか」「大崩壊の時代」。
- 11月24日 Eric引越し。SFCフォーラム。企画書書き。
- 11月30日 佐藤治彦さんの舞台。初キャッシング。
- 12月7日 「シネスク」オープン。R-クリック。「木更津キャッツアイ」「ファインディング・ニモ」「THE HIT PARADE」。
- 12月14日 ユウキさんとカレー。「ラスト・サムライ」「道路の権力」。Eric就職祝い。
- 12月21日 FMラジオ付きケータイ。「伊丹万作『演技指導論草案』精読」
- 12月31日 「TOKYO CONCIERGE」収録。HYミリオンパーティー。今年の総括。
2002年 2004年
|