i-mode連動BS番組の企画書書きが思ったより難航。
頭の中にイメージはあるのだけれど、メディアの双方向性による面白さをうまく表現するのが難しい。
インターネットを使ったことがない人にその魅力を説明するのに似ているだろうか。
とにかくイメージを喚起できるような具体例を積み重ねる。
これで面白さが伝わるといいのだけれど。
インターネット放送局RhythmRadioに勤める元クラスメイトMarikoちゃんから連絡があって、日本進出に向けてのプレゼン資料作りをお手伝い。
Marikoちゃんの和訳下書きをLisaさんがチェックし、それを僕が企画書らしく“超訳”する。
これを元に日本での提携先や出資者が決まるというのだから責任重大(!?)だ。
僕にとってはアメリカのドットコム企業が海外進出するにあたってどんな戦略を描いているかを目の当たりにできるいいチャンス。
ブランディングや提携マーケティングなど、授業で習った手法が実戦で使われているのを見ると納得がいく。
う〜ん、勉強になるなぁ。
この週末、本当はもっと英語漬けになろうと思っていたのに、自分の時間がうまく作れず、結局「FRIENDS」のビデオを2回見ただけ。
サボっていたバチが当たったのか、なんと車のバッテリーがウンともスンともいわなくなってしまった。
こないだ交換したばかりなのにおかしいなぁ。
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