昼頃起き出してきてRYUGAKUSAの原稿にとりかかる。
日本でやっていた仕事、留学にいたったいきさつ、学校での勉強やこのホームページのこと、そして将来のビジョンと書くべきことはいくらでもあるのだけれど、いかんせん2000〜2500字という制限がある。
うんうん唸って苦しんでいたときEricが遊びに来たので、これ幸いと現実逃避してしまった。
この夏学期でCSUNを卒業する彼は日本で働くことを希望しており、夏休みの間、日本語能力を磨くために日本食レストランでアルバイトしたいという。
そこで、ウチにあった日系雑誌や新聞の求人広告を見ながらアドバイス。
同じ日本食レストランでもアメリカ人をターゲットにしているところより日本のお客さんが多いところがいいだろう。
となると、やっぱりソーテルエリアがいいのかな。
久しぶりに会ったEricは日本語が以前にも増して上達していた。
2人で話していると日本語と英語がちょうど半々でいいバランスなのだが、僕の英語は彼ほど上達していないような気がするのがちょっと情けない。
夕方、今日付の「日刊サン」をピックアップしがてら、先日のロケでお世話になったLAVPを訪問してビデオテープを借りる。
IT革命をテーマにしたNHKスペシャルを録画しておいてもらったのだ。
今夜はもう原稿書きをあきらめてビデオを見ちゃいそうだなぁ(笑)。
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