相変わらず部屋に閉じこもってテレビと読書の日々。
こんなんでいいのかなぁ、と思いつつもやめられない(笑)。
というわけで、今週読み終わったのは、
「失われた10年を問う」(村上龍・編著/NHK出版)
「文明の衝突と21世紀の日本」(サミュエル・ハンチントン・著/鈴木主税・訳/集英社新書)
「おとな二人の午後」(五木寛之・塩野七生・著/世界文化社)
「自由な新世紀・不自由なあなた」(宮台真司・著/メディアファクトリー)
「新世紀の美徳」(宮崎哲弥・著/朝日新聞社)
「カルトか宗教か」(竹下節子・著/文春新書)
「2000年間で最大の発明は何か」(ジョン・ブロックマン・編/草思社)
たまっていた雑誌もThe Industry StandardとInter@ctive Weekについてはほぼ最新号に追いついた。
英語を読むペースは日本語に比べて10分の1くらいだし、体力を消耗するのが悔しいけれど、授業が始まるまでにはまだ時間があるからマイペースで調子を取り戻していこう。
一方で、中南米バス縦断旅行のためにノートパソコンの設定をし始める。
いろいろ調べた結果、プロバイダはAOLを使うことにした。
というのも、アクセスポイントがかなり充実しているから。
メキシコ、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、パナマ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチン、ブラジルと中南米のほとんどの国からインターネットにアクセスできる。
ま、安宿の電話事情がどうなのかは分からないけれど、できるだけリアルタイム旅行記は更新したいなぁ。
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