先日行われたPlanet Kidsの「X4」上映会のとき、「以前一緒に食べた中華のむちゃくちゃ辛い鍋を日本に帰る前にもう一度食べたいですね」と話したら、いけしたゆうじさんが送別会をセッティングしてくださった。
ダウンタウンから東に車で20分ほど走ったRowland Heightsにある、その名も「台北呉記麻辣火鍋」という台湾レストラン。
Planet KidsやPONOCfilmediaのメンバーも駆けつけてくれて、総勢12人のにぎやかな集まりになった。
アメリカにありながら英語があまり通じないという不思議な空間なのだけれど、いけしたさんの友だちの台湾人留学生がテキパキと注文してくれて、真っ赤なスープの鍋が登場!
前回同様、体中から吹き出る汗をぬぐいながらクセになる辛さを堪能したのだった。
さあ、脳みその新陳代謝を活性化したことだし、今日は朝まで企画書書きだ!
これ、日記才人(にっきさいと)の登録ボタンです。いつもその1票に励まされてます。 |