「いつ来ても日記が更新されてねぇじゃねぇか、コノヤロー」
と思いながらも、また来て下さったあなた、どうもありがとうございます。
仕事嫌いのスズキにしては珍しく、いっぱいいっぱいで働いておりました(笑)。
桃井かおりさん、唐十郎さんとこのところ大物ゲストが続いていた「TOKYO CONCIERGE」(J-wave)は、22日放送分になんと明石家さんまさんが来てくれた。
八木亜希子・明石家さんまの2ショットトークとはこれ以上の聴取率企画はあるまい。
それにしても、最近はテレビの特番や新番組でさえ事前打ち合わせをしないさんまさんがスタジオ入り直前、タバコに火を付けた瞬間を見逃さず無理やり打ち合わせをさせてしまったSディレクター恐るべし(笑)。
年末年始の特別編成で2週間休みになる「The Street Fighters」(テレビ朝日)だが、年明け放送分の「年間総合ランキング」を一足早く編集・MA、そして忘年会。
これで、普段ほとんど休んでないスタッフが休養できればいいのだけれど。
2年目を迎えてやってみたい企画もあるので、休み期間中にじっくり考えてみようと思っている。
BIGLOBE「Cs' Project」で意外な展開。
今年6月にプレゼンしたときに「面白いとは思うけれど実際にやるのは厳しい」とボツになった企画に別セクションの人から「詳しく話を聞かせて欲しい」とオファーがあったのだ。
実は、この企画こそ僕にとっては「新しいメディアとしてのインターネット」の可能性を問う入魂の企画。
橘ディレクターが制作費の見積もりまで作ってくれて、再プレゼンする。
企画が採用されるかどうかは五分五分だけれど、採用されれば全力で当たりたいと思っている。
8月に申し込んだ有線ブロードネットワークス・光ファイバーインターネットの引き込み工事がやっと終了。
翌日、さっそくNTTのBフレッツを解約した。
電話窓口の人が「差し支えなければ解約の理由を教えていただけますか?」というので先日味わった対応の悪さを説明する。
なのに、窓口の人の最後の一言は「要するに他社乗り換えですね」。
う〜む、そういうところがダメなんだと思うんだけど…。
ちなみに有線光ファイバーインターネットの快適性はBフレッツと同じかそれ以上。
値段が3分の1だとは思えない安定感とスピードだ。
「留学ジャーナル」から取材の申し入れ。
何を隠そう、僕も留学準備の頃に読んでいた雑誌だ。
これから留学する人の役に立てるのならと喜んでインタビューを受ける。
たぶん来月10日発売の2月号に掲載されますので、見かけたらぜひ。
桑田佳祐「TOP OF THE POPS」と山下達郎「Rarities」を購入。
そういえば、僕にとっては今年初めて買ったCDだ。
音楽業界は空前の不況だと言うけれど、買いたくなるCDもめったにないんだよなぁ。
近所にオープンしたTSUTAYAでクレジット機能付きの会員証を申し込んだら、なんと審査で落とされてしまった。
他のクレジットカードではちゃんと支払いしてるのに、相変わらずフリーランスの社会的信頼は低いんだなぁ。
ちょっと悔しかったので、しつこくもう1回申し込みしてみた(笑)。
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